京都市CREPERIE ORUHAKOSHITO(オルハコシト)CAFEのガレットは、仏ブルターニュで修行した店主の技が光る1枚。

2019年3月14日(木)~3月24日(日)の期間内、関西エリアで開催されている、ガレットフェア「FUKUI SOBAフェア」 実施店のCREPERIE ORUHAKOSHITO(オルハコシト)CAFEさんに行ってきました。

京都はここ5年の間にガレット専門店が続々と開店しており、カフェやお蕎麦屋さんのメニューの中にガレットを取り入れるお店も増えてきました。オルハコシトカフェさんは、京都ではいち早く開店されて着々をファンを増やしています。

京都市CREPERIE ORUHAKOSHITO(オルハコシト)CAFEのガレットは、仏ブルターニュで修行した店主の技が光る1枚。
お昼時に入店したらテーブル席は満席で、カウンターは僕が席に着いた後に2組座ってほぼ満席状態に。京都にもガレット好きが増えているんだなと実感できて嬉しくなりました。

京都市CREPERIE ORUHAKOSHITO(オルハコシト)CAFEのガレットは、仏ブルターニュで修行した店主の技が光る1枚。
白を基調とした店内は開店から5年が経っていると思えないくらい清潔感があり、席は1人当たりのスペースが広いので一人でも友人とでもゆっくりと食事が楽しめます。席に着くとメニューの説明をしてくださり、ガレットの卵の焼き加減なども細かく好みに合わせてくれます。

京都市CREPERIE ORUHAKOSHITO(オルハコシト)CAFEのガレットは、仏ブルターニュで修行した店主の技が光る1枚。
店主の佐藤さんが日本中を回って集めてきた国産シードルを始め、フランス産シードルもたくさん取り揃えてあります。車じゃなければ色々なシードルを飲み比べて幸せになりたいんですけどね(笑)

京都市CREPERIE ORUHAKOSHITO(オルハコシト)CAFEのガレットは、仏ブルターニュで修行した店主の技が光る1枚。

カウンターから佐藤さんの技を直に見ることができるのがこのお店の特徴。生地をガレットパンに落としてからの素早いロゼル捌きをぜひ見ていただきたいです。

京都市CREPERIE ORUHAKOSHITO(オルハコシト)CAFEのガレットは、仏ブルターニュで修行した店主の技が光る1枚。
生地に浮かぶ気泡の加減やサクッとした食感を出す為に生地の作りから熟成時間まで細かく管理しているそうです。また、鉄板も開店した頃はまだ新しくて思うように焼き上がらなかったそうですが、5年間、毎日のように鍛え続けてきたことによって鉄板に油が染み込んで、理想の仕上がりに近づいてきているんだそうです。

京都市CREPERIE ORUHAKOSHITO(オルハコシト)CAFEのガレットは、仏ブルターニュで修行した店主の技が光る1枚。

今回はさっぱりとトマトのコンプレットをお願いしました。たっぷりのサラダも添えられているのがいいですね。

京都市CREPERIE ORUHAKOSHITO(オルハコシト)CAFEのガレットは、仏ブルターニュで修行した店主の技が光る1枚。
毎年、季節の変わり目に来るようにしているのですが、やっぱり佐藤さんの焼くガレットは美味しいです。表面はカリッとしているんですが、中はモチッとしていてその食感の対比が心地良いんですよ!と、お話したら「その食感を目指しているんです♪」っていう答えが返ってきて「なるほどー」と思いました。

京都市CREPERIE ORUHAKOSHITO(オルハコシト)CAFEのガレットは、仏ブルターニュで修行した店主の技が光る1枚。
日々、変化する生地や鉄板の状態を把握しながら微調整を行っているから、いつもと変わらず美味しいガレットがいただけるんですね。生地の打ち方、熟成、焼き方の違いで全く別のガレットになるというのは蕎麦道に通じるものがあります。

美味しかったです♪

CREPERIE ORUHAKOSHITO CAFE(クレープリー オルハコシトカフェ)
京都市中京区蛸薬師通富小路東入油屋町146 ラポルトビル3F

▼ガレットフェア「FUKUI SOBAフェア」について
https://www.kaga-seifun.com/sobako/soba_konaya6/13691/

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奈良県宇陀市のgalettes&crêperie メリメロ(Méli-Mélo)は、フランス人店主が焼き上げる本格ガレットがいただける。

2019年3月14日(木)~3月24日(日)の期間内、関西エリアで開催されている、ガレットフェア「FUKUI SOBAフェア」 実施店のgalettes&crêperie メリメロ(Méli-mélo)さんに行ってきました。

奈良市内から1時間弱車を走らせ、さらに奥に進んだ室生地区にある「ふるさと元気村」の向かい側に古民家を再生して作り上げた温もりある建屋がメリメロさんです。フランス人のご主人と日本人の奥様で切り盛りするお店は、とても温かくほっこりします。

奈良県宇陀市のgalettes&crêperie メリメロ(Méli-mélo)は、フランス人店主が焼き上げる本格ガレットがいただける。
Méli-Mélo(メリメロ)は、フランス語で混ぜ合わせる意味だそうです。
お店は伝統的な日本家屋の古民家ですがヨーロッパを思わせる細かい装飾が施してあり、またご夫婦の会話は主にフランス語という事もあって、お店の中にいるとブルターニュのクレープリーにいるような錯覚になります。こんなお店に出会えるなんて素敵すぎます。

奈良県宇陀市のgalettes&crêperie メリメロ(Méli-mélo)は、フランス人店主が焼き上げる本格ガレットがいただける。
メリメロさんの特徴は、ご主人の地元フランスから持ってきたこのガレットパン。
日本では同じメーカーで電気の製品がありますが、これは日本では取り扱いが無いガス専用のものだそうです。大きく異なる点は鉄板の温度。電気製のものは最大温度で300℃くらいだそうですが、ガスは350℃以上まで熱することができます。これによって強火で一気にガレットを焼くことができ、本場のパリッとしたガレットができるんだそうです。

奈良県宇陀市のgalettes&crêperie メリメロ(Méli-mélo)は、フランス人店主が焼き上げる本格ガレットがいただける。
非常に高熱ということは素早く成形して具材を盛り付けないとすぐに焦げてしまいます。そういう意味では日本蕎麦と同じように調理する時間や完成までの要領がすごく大切なんですね。

奈良県宇陀市のgalettes&crêperie メリメロ(Méli-mélo)は、フランス人店主が焼き上げる本格ガレットがいただける。
生地を広げた瞬間にプツプツと気泡が立って湯気と共に香ばしい香りが立ち上ります。フランスの方が調理するというだけですごく美味しそうに見えます(笑)

奈良県宇陀市のgalettes&crêperie メリメロ(Méli-mélo)は、フランス人店主が焼き上げる本格ガレットがいただける。

具材を盛り付けてしばらくすると、外側からガレットがペリペリと浮き上がってきます。
このめくり上がったところがパリッとしていて美味しいんですよね。鉄板の温度が低いとなかなかこうはいきません。

奈良県宇陀市のgalettes&crêperie メリメロ(Méli-mélo)は、フランス人店主が焼き上げる本格ガレットがいただける。
▼彩りを添えたスモークベーコンのコンプレット。

奈良県宇陀市のgalettes&crêperie メリメロ(Méli-mélo)は、フランス人店主が焼き上げる本格ガレットがいただける。

一見、柔らかそうに見えるかもしれませんが、生地はパリッパリのカリッカリなんですよ!昨年、ブルターニュへガレット視察に行った時に食べたガレットを食べているようで、その時の記憶がよみがえるくらいの美味しさに感動しました。フランスのクレープリーで一般的に使われている鉄板でフランス人が焼くガレットがこの日本で、しかも山の中の古民家でいただけるなんて。

▼ソーセージのガレット。

奈良県宇陀市のgalettes&crêperie メリメロ(Méli-mélo)は、フランス人店主が焼き上げる本格ガレットがいただける。
これも生地はパリパリで香ばしい。焦げる一歩手前を見切って仕上げているところがすごい技術だと思います。サクッと軽い生地の食感とチーズのトロトロ感、野菜のみずみずしさがちょうどいいバランスで最後まで飽きずに美味しくいただけます。

奈良県宇陀市のgalettes&crêperie メリメロ(Méli-mélo)は、フランス人店主が焼き上げる本格ガレットがいただける。

ガレットは気張らず気取らず食べられるブルターニュの家庭料理です。本場では毎日にようにガレットが食べられていて具材も様々でした。フランスのクレープリーに行ったことがある方は懐かしんでもらえると思いますし、初めての方はフランス・ブルターニュの食文化を楽しんでもらえるでしょう。
今まで色々なガレットを食べてきましたが、メリメロさんのガレットはとても印象深い味わいでした。ドライブついでにぜひ足を運んでいただきたいです。

Méli-Mélo(メリメロ)
奈良県宇陀市室生下田口1761

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京都市のヌフクレープリー(NEUF creperie)は、朝からガレットが楽しめる女性に人気のガレット店。

2019年3月14日(木)~3月24日(日)の期間内、関西エリアで開催されている、ガレットフェア「FUKUI SOBAフェア」 実施店のヌフクレープリー(NEUF creperie)さんに行ってきました。

こちらはクレープリーとしては珍しく朝9時から営業されているので、朝ガレットが楽しめる嬉しいお店。地下鉄烏丸線:丸太町駅から徒歩5分少々です。

京都市のヌフクレープリー(NEUF creperie)は、朝からガレットが楽しめる女性に人気のガレット店。

9時半過ぎに入店したらすでに8割の席が埋まっており、10時前には満席になってしまいました。
行った日が日曜日という事もあるとは思いますけど、それでも開店1時間足らずで満席になってしまうのはすごいです。お店の雰囲気も良いし、お客さんたちがおしゃべりしながら京都の朝を楽しんでる感じが伝わってきます。

京都市のヌフクレープリー(NEUF creperie)は、朝からガレットが楽しめる女性に人気のガレット店。
朝に食べられるガレットは、ハム・卵・チーズの入ったコンプレットのみですが、トマトやアンチョビ、アボカドなどの様々なトッピングができるので、その日の好みに合わせて選べるのが嬉しい。

▼モーニングガレット コンプレット(トマト+アボカド トッピング)

京都市のヌフクレープリー(NEUF creperie)は、朝からガレットが楽しめる女性に人気のガレット店。
お薦めしたい食べ方は、出されたらまず一口食べること!
インスタ映えの写真を撮ったり、SNSに投稿したいのはよく分かります。でも、出来立てガレットのサクサク感と香りはすぐに失われてしまうほど尊くて、出てきた瞬間が一番美味しい状態なので、来たらまず一口食べてみてください。

焼きたてのガレットにナイフを入れるとサクッと刃が入って中からチーズがトロリとでてきます。これだけの具材が入ったら野菜の水分でガレットが水っぽくなりそうですが、最後までサクサク感を維持したまま美味しくいただけます。また、塩分がちょうどいいのが良いですね。ガレットの生地には塩が入りますし、チーズやハムの塩分を考慮するとガレット1枚で結構な塩分濃度になってしまうんじゃないかと思うんですが、1枚食べても喉が渇かず、むしろもう1枚食べたくなる味付けが女性に人気に支持される秘密なんだと思います。

朝ガレット!おすすめです♪

neuf creperie(ヌフ クレープリー)
京都府京都市中京区山中町550

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奈良県香芝市のCREPES & GALETTES ブルー ド ロワ(BLEU DE ROI)は、日本人が好むフランス家庭料理を気楽に楽しめる。

2019年3月14日(木)~3月24日(日)の期間内、関西エリアで開催されている、ガレットフェア「FUKUI SOBAフェア」 実施店のCREPES & GALETTES ブルードロワ(BLEU DE ROI)さんに行ってきました。

奈良県香芝市のCREPES & GALETTES ブルードロワ(BLEU DE ROI)は、日本人が好むフランス家庭料理を気楽に楽しめる。
こちらは、INDIGO(インディゴ)という建築設計事務所が家づくりや街づくりの中で一つのカテゴリとして「食」を提案されています。1階がオフィス兼来客スペース。

奈良県香芝市のCREPES & GALETTES ブルードロワ(BLEU DE ROI)は、日本人が好むフランス家庭料理を気楽に楽しめる。
2階が主にレストランスペースとなっていますが、食事をしながらの打ち合わせもされていらっしゃるそうです。店舗設計にも役に立ちそうなオシャレで清潔な店内は白を基調にしているので明るく開放的です。

奈良県香芝市のCREPES & GALETTES ブルードロワ(BLEU DE ROI)は、日本人が好むフランス家庭料理を気楽に楽しめる。
ランチはガレットを中心としたメニューで、夜は貸切パーティーや女子会などにも使われるそうです。

奈良県香芝市のCREPES & GALETTES ブルードロワ(BLEU DE ROI)は、日本人が好むフランス家庭料理を気楽に楽しめる。
おまかせガレットは、お野菜ときのこ類、豆、ソーセージの入った豪華版♪
そして、トマトを潰したままスープにしたような濃厚なトマトスープ。

奈良県香芝市のCREPES & GALETTES ブルードロワ(BLEU DE ROI)は、日本人が好むフランス家庭料理を気楽に楽しめる。
ガレットというと本場ブルターニュのように薄焼きでパリッとした食感のものが多いですが、ブルードロワさんのはそういう意味では対極です。生地の表面こそサクッとしているものの厚焼きなのでモチッとしていて軽い噛み応えがあります。またガレット専門店では必ずバターやラードを使ってガレットを焼きますが、ガレットに油分をあまり感じないのでヘルシーです。もちろん油分が少ない分、生地はモソモソしますが、具材に水分があるので一緒に食べるとちょうどいい。別皿のトマトソースをかけても美味しい♪

奈良県香芝市のCREPES & GALETTES ブルードロワ(BLEU DE ROI)は、日本人が好むフランス家庭料理を気楽に楽しめる。

それからこれがすごく美味しかったです。
マスタードと大根を合わせて作った薬味だそうで、肉にも野菜にもガレットにも合う魔法のソース。マスタードだけではちょっとキツイという方は絶対好きだと思います。

奈良県香芝市のCREPES & GALETTES ブルードロワ(BLEU DE ROI)は、日本人が好むフランス家庭料理を気楽に楽しめる。

今まで色々なところで様々なガレットを食べてきましたが、日本人好みのガレットというカテゴリがあるならブルードロワさんは3本の指に入ると思います。どんなに美味しいガレットでも途中で飽きてしまったり、食べ疲れてしまったりしますが、ガレット自体が軽い仕上がりになっていたり具材や薬味に日本人ならではの細かい工夫があったり、もちろんお店の演出だったり。

なかなかこういうガレットを食べさせてくれるお店はないと思います。
美味しかった♪

CREPES & GALETTES BLEU DE ROI(ブルー・ド・ロワ)

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奈良・東大寺前 “蕎麦とうなぎ”の紅屋(べにや)は、古民家でいただくお料理に旅路の疲れが癒される。

奈良の東大寺。修学旅行で来て以来です。
当時は探せば外国人がいるという感じだったように記憶していますが、今は日本人はどこにいる?って逆に探さないといけない状況になっていると言っても過言ではありません。管理スタッフ以外、見渡す限り外国人で聞こえてくる言葉は中国語、英語、ハングル語、フランス語、スペイン語までは何となく分かりました。あと何語か分からない会話が3つほどあったでしょうか。外国にいるような錯覚になります。

奈良東大寺前にある蕎麦と鰻の紅屋(べにや)は、古民家でいただくお料理に旅路の疲れが癒される。
それだけ日本がグローバルになったってことですね。
今さら何を言ってんだ!って言われそうですが、福井にいると本当に外国人に会わないので、20年分の外国人に一気に会った気分です(笑)

奈良東大寺前にある蕎麦と鰻の紅屋(べにや)は、古民家でいただくお料理に旅路の疲れが癒される。

そんな東大寺から歩いて4、5分ほどのところに今回、お邪魔した蕎麦とうなぎの紅屋(べにや)さんがあります。黒い建物と提灯が目印です。

奈良東大寺前にある蕎麦と鰻の紅屋(べにや)は、古民家でいただくお料理に旅路の疲れが癒される。
古民家を改装した純和室の店内は、おばあちゃんの家に来た時のような落ち着いた空間が広がっていて時を重ねた建物そのものの香りも良いです。足元を彩る窓越しの植物や石臼も風情があります。

奈良東大寺前にある蕎麦と鰻の紅屋(べにや)は、古民家でいただくお料理に旅路の疲れが癒される。

紅屋さんでは、冷たいお蕎麦と温かいお蕎麦で蕎麦を打ち分けているこだわりぶり。奈良県は酒蔵が多いので、素晴らしい水に恵まれていることは間違いありません。お蕎麦の期待が膨らみます。

奈良東大寺前にある蕎麦と鰻の紅屋(べにや)は、古民家でいただくお料理に旅路の疲れが癒される。

お願いしたのは、お蕎麦と小さいうな丼のセット。
まずはお蕎麦!と本来は迷わず箸がそっちの方に進むはずなんですが、あまりの空腹に僕の思いとは裏腹に食欲の思うままに鰻の方に箸が伸びる。
表面はカリッと香ばしく、噛むほどに美味しい脂が舌に出てくる肉厚の鰻。フワッとしていて小骨もなく鰻自体の味が濃い。夏の丑の日くらいしか食べる機会に恵まれないので、丑の日以外に食べるなんて贅沢だなーと家族に申し訳ない気持ちでいっぱいに。

奈良東大寺前にある蕎麦と鰻の紅屋(べにや)は、古民家でいただくお料理に旅路の疲れが癒される。
そしてお蕎麦。
黒すぎず細切りで喉越しのいい麺線は、すすって鼻から抜ける香りを楽しむもよし、噛んで喉の奥から上がってくる香りを楽しむもよし。鰻を食べた後なのにちゃんと蕎麦の香りがするのが嬉しいです。鰻とお蕎麦ってあまり合わないと思っていたんですが、かば焼きの香ばしい香りと濃厚な脂をお蕎麦がサラリと流してくれて、最後は良い香りで〆られるっていうのは快感でした。

奈良東大寺前にある蕎麦と鰻の紅屋(べにや)は、古民家でいただくお料理に旅路の疲れが癒される。
福井から奈良ってすごく遠いイメージだったんですが、今回、初めて自家用車で行ってみて、3時間足らずで着いてしまったので、すごく身近になりました。今後、子供たちを連れて行く回数が増えそうです。

[紅屋(べにや)- そばとうなぎのお店]
〒630-8273 奈良県奈良市押上町9-1
営業時間:11:00~19:00
定休日:不定休

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滋賀県産と福井県産そば使用の「寿命そば」がある多賀大社は、縁結びと延命長寿のお社です。

滋賀県多賀町にある多賀大社は、僕にとって、僕の家族にとって、カガセイフンにとっても想い入れのある大切なお社。小さいころから毎年必ず家族で参拝し、今まで大きな事故や災害なく、僕の結婚式もここで挙げることができました。参拝する度に厳かな気持ちになって、また一から頑張ろう!という気概を与えてくれているような気がします。

滋賀県産そば使用の「寿命そば」がある多賀大社は、縁結びと延命長寿のお社です。
そんな”お多賀さん”とは実は祖父の代から50年以上弊社とご縁をいただいておりまして、大社内に「寿命そば」というそば舎があり、こちらで出されている蕎麦に弊社の越前そば粉を使用していただいております。近年、滋賀県でもそば栽培が盛んになってきましたので、現在は福井県産と滋賀県産のブレンドでお出ししておりますが、将来的には滋賀県産100%でお出しできればいいなと思っています。

こちらの寿命そばさん、数年前に長年こちらの看板を守っていらっしゃった方が引退されて代が渡りました。

滋賀県産そば使用の「寿命そば」がある多賀大社は、縁結びと延命長寿のお社です。
それ以後、出汁やメニューを1から見直され新しい「寿命そば」となりました。もともとこの建物は参拝客に冷えた体を温めてもらうためにそば舎にしようと当時の宮司さんたちが用意されたそうで、体に優しく消化の良いお蕎麦は参拝者にとって縁起の良いありがたい食べ物。縁結びと延命長寿を願って蕎麦は細く長く切られています。

滋賀県産そば使用の「寿命そば」がある多賀大社は、縁結びと延命長寿のお社です。
有明の海苔を贅沢に1枚のせた「長寿海苔そば」。
舌に当たらないサラサラした有明海苔が出汁に溶け、食べすすめるほどに海苔の香りが強くなる。お店の人気商品だそうで、リピーターも多いというのも納得の美味しさです!いつまでも食べていられる(笑)

滋賀県産そば使用の「寿命そば」がある多賀大社は、縁結びと延命長寿のお社です。
大粒の梅とろろと昆布がのった「梅こぶ蕎麦」。
梅の酸味と昆布の旨みが疲れた体に染みわたります。季節のご飯はさくらえびの炊き込みご飯。香ばしい海老の香りと丁寧に引かれた出汁の旨みが米一粒一粒に詰まっていてお蕎麦との相性は最高です。

滋賀県産そば使用の「寿命そば」がある多賀大社は、縁結びと延命長寿のお社です。
メニューの数は今までとあまり変わりませんがメニュー自体が変わりました。季節のご飯は不定期で細かく変わるみたいですし、蕎麦メニューも来るたびに変化があってリピーターを飽きさせない気配りが感じられるのが嬉しいです。それにも増して大社内でいただけるというのが嬉しいじゃないですか。食べているだけでご利益がありそうで。ぜひ足を運んでみてください。

[寿命そば(多賀大社内 そば舎)]
〒522-0341 滋賀県犬上郡多賀町多賀604
営業時間:(月~土)10:00~16:00/(日・祝)10:00~16:30
定休日:水曜日

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ガレットフェア「FUKUI SOBAフェア」を関西エリア(京都・奈良)で開催します

2月が過ぎ去って、3月も早々に行ってしまいそうですが、今年は例年より早く花粉が飛散しているようですね。花粉症のない僕でもこれほど飛び交っているとさすがに発症してしまうのではないかと警戒しております。

雪国福井に雪が無い!?
昨年の今頃は建物の1階部分が埋まるほどの積雪にうんざりしていましたが、今年のように全く雪が降らないというのも寂しいものです。これだけ両極端だと今年も大型台風や集中豪雨などの自然災害が懸念されます。今年は元号が変わる年。何事もなく穏やかで豊作の年になってほしいものです。

◆関西でガレットフェア「FUKUI SOBAフェア」を開催します。

ガレットフェア「FUKUI SOBAフェア」を関西エリア(京都・奈良)で開催します

3月14日(木)~3月24日(日)の間、ガレットの材料がそば粉であることを広く知ってもらうとともに、関西地区で福井県産そば粉の知名度向上を図るため、ガレットフェア「FUKUI SOBAフェア」を開催します。いづれも本場フランス・ブルターニュ地方さながらのガレットがいただけるお店ばかり♪

僕も時間を見つけて期間内に行こうと思っています。
ぜひ、お立ち寄りください!

▼実施店

CREPERIE ORUHAKOSHITO CAFE(クレープリー オルハコシトカフェ)
京都市中京区蛸薬師通富小路東入油屋町146 ラポルトビル3F

neuf creperie(ヌフ クレープリー)
京都府京都市中京区山中町550

Méli-Mélo(メリメロ)
奈良県宇陀市室生下田口1761

CREPES & GALETTES BLEU DE ROI(ブルー・ド・ロワ)

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福井在来種の蕎麦を楽しむ「ふくいのそばを食す会」が東京・神楽坂の九頭龍蕎麦にて開かれました。

3月6日(水)、そばの消費量が多い東京都内の実需者等を対象に、講義や試食などを織り交ぜたプロモーションイベント「ふくいのそばを食す会」が東京神楽坂にある そば・郷土料理 九頭龍蕎麦さんにて開催されました。そば産地福井の生産環境、生産技術、在来種の特性等をPRし、産地ブランドとしての認知度を高め、県産そばの流通・消費拡大を図ることが目的です。我々、福井のそば粉屋も4社が集まりこのイベントを盛り上げました。

九頭龍蕎麦さんでは、自家製粉した福井県産そばの使用にこだわっており、越前漆器や越前焼、越前和紙といった福井の伝統工芸品をふんだんに取り入れた繁盛店で、店主自ら蔵元を訪ね歩いて取り寄せている地酒は福井でも味わえないものも多数揃えてあります。

福井の在来種を味わう「ふくいそばを食す会」が東京神楽坂の九頭龍蕎麦にて開かれました。
会場には食に精通している関係者の方々が30名以上お越しいただきました。みなさん初めて知る福井のそば事情や在来種の話に耳を傾けてくださり、メモを取る方や説明を録音される方など、我々以上に真剣に表情に身が引き締まる思いでした。

福井の在来種を味わう「ふくいそばを食す会」が東京神楽坂の九頭龍蕎麦にて開かれました。
中央のテーブルには、福井県内で収穫された在来種のそばの実(玄そば)が4種類と品種改良された玄そばが1種類の計5種類が展示されました。左から大野在来種、美山南宮地在来種、丸岡在来種、今庄在来種、そして夏に収穫されたキタワセ種です。

福井県では在来種のみ栽培しておりますが、夏の時期だけは一部の圃場でキタワセソバを栽培しています。なぜ夏はキタワセで在来じゃないのかと言いますと、福井在来種は秋型で夏向きではないからです。夏に在来を植えても花は咲きますが実を結びません。

福井の在来種を味わう「ふくいそばを食す会」が東京神楽坂の九頭龍蕎麦にて開かれました。
さて、まずは福井在来種と改良品種の香りの違いを感じていただくために「そばがき」ならぬ、「椀がき」作り体験をしていただきました。そばがきは小鍋にそば粉と水を入れて火にかけ、少しずつ練り上げていきますが、椀がきはお茶碗にそば粉を入れて熱湯を注ぎ、一気に掻き上げます。この時に熱によって沸き立つソバの強い香りを感じていただこうという趣向です。

そば粉は福井在来種(大野在来)と改良品種(キタワセソバ)の2種類。
グループごとに体験していただいて、どのテーブルからも香りの違いについて声が上がっていましたが、在来種については「甘い良い香り!」というお声が上がったのが嬉しかったですね。

福井の在来種を味わう「ふくいそばを食す会」が東京神楽坂の九頭龍蕎麦にて開かれました。

続いて今回のメインとなるお蕎麦の食べ比べ♪
福井県在来種そばを使い、挽き方・麺の太さの異なる2枚のそばを実際に食べ比べてもらうことで、在来種の持つ特徴と福井の食文化を深く理解してもらおうというもの。

1枚目は、細かく挽いたそば粉を細打ちした「せいろ蕎麦」。
皿は越前焼、お盆と箸は越前漆器。お蕎麦のほんのり緑色が写真では伝えられませんが、実によく映えます。

福井の在来種を味わう「ふくいそばを食す会」が東京神楽坂の九頭龍蕎麦にて開かれました。
喉越しでいただく細打ちそばは、鼻から抜ける在来種特有の香りがたまりません。
お出汁はつけずにそのままで十分美味しい。合間に出汁を口にちょっと含むくらいで十分です。

2枚目は粗く挽いたそば粉を太めに打った「おろし蕎麦」。

福井の在来種を味わう「ふくいそばを食す会」が東京神楽坂の九頭龍蕎麦にて開かれました。
こちらはこちらで噛むほどに穀物味があって味わい深い。
みなさん、つけ蕎麦スタイルで食べていたので、ぶっかけスタイルでも楽しんでいただいたら、蕎麦、大根おろし、ネギ、かつお節の一体感に驚かれていました。蕎麦の香りは大根やネギの香りでぼやけてしまいますが、やっぱり三位一体となったぶっかけおろし蕎麦は最高に美味いですよね。

参加者がそばを食べ終わる頃に地酒とちょっとしたおつまみが出ました。

福井の在来種を味わう「ふくいそばを食す会」が東京神楽坂の九頭龍蕎麦にて開かれました。

一番上から時計回りに、まぐろのそばの実とろろがけ、小鯛の笹漬け、カニ身のにぎり、上庄里芋の煮っ転がし。最初は華があるカニに歓声が上がりましたが、食べ終わった後は一番地味な「里芋が美味しい!」という声が多く聞こえました。海老芋に似たねっとり食感と素朴な土の香りは日本人の心をくすぐりますね。

私たち製粉業者がそれぞれのテーブルに分かれて福井在来種の良さや素晴らしさはもちろん、福井の食の豊かさや奥深さなども一つ一つ丁寧にお伝えすることによって、来場者の方々にちゃんと福井を知っていただけたのではないかと思います。また近いうちにこのような機会を設けて福井の食を発信し続けていきたいです。

▼翌日の県民福井(首都圏だより)に掲載されていました。[2019.3.7]

福井の在来種を味わう「ふくいそばを食す会」が東京神楽坂の九頭龍蕎麦にて開かれました。

都内で県産そば舌鼓 食す会

福井県産のそばをPRする試食会「ふくいそばを食す会」が6日、東京都新宿区の九頭龍蕎麦本店であった。都内のそば店主や料理家、雑誌編集者ら約30人が招かれ、県産在来種で作られたざるそばや越前おろしそばが振舞われた。

試食会を主催した「福井そばルネッサンス推進実行委員会」の会長で自身も福井市でそば店を営む宝山栄一さん(62)が「福井のそばはワインで言えばブルゴーニュ、コーヒーで言えばキリマンジャロ。福井にはそれだけ誇れるそばがある」とアピール。参加者らは宝山さんの説明を聞きながらそばを試食し「香りが強くて、味もいい」などと感想を言い合った。そば店主からは「年間の生産量はどれくらいですか」などの質問も相次いだ。

主催の実行委は、県内のそば店や製粉会社などでつくる各組合や連絡協議会、県と県内8市町などで構成。県産のそばの販路拡大を図るため、都内で初めて試食会を開催した。

▼福井新聞にも掲載されていました。[2019.3.13]

福井在来種の蕎麦を楽しむ「ふくいのそばを食す会」が東京・神楽坂の九頭龍蕎麦にて開かれました。

福井のそば 東京でPR 編集者、店主招き食す会

東京で福井県産ソバの知名度アップと消費拡大を図ろうと、「ふくいそばを食す会」が6日、東京・神楽坂のそば店で開かれた。食に関する雑誌の編集者、都内のそば店主ら約30人に打ちたてのそばを振舞い、香りと味の良さをPRした。

県、生産地の8市町、生産者団体などで作る「福井そばルネッサンス推進実行委員会」が、食総合プロデューサー金丸弘美さんの協力を得て初めて企画した。
同実行委の宝山栄一会長が「注目を集めている福井のそばを味わってもらいたい」とあいさつ。斉藤製粉所(福井市)の齊藤稔社長が県産ソバについて「昔ながらの在来種を県下全域で栽培している。多くの在来種が残っているのは福井県だけ」と紹介。小粒で皮が薄く実が詰まっているのが特徴と話し「香り、味に深みがある」とアピールした。

参加者はそばがきづくりを体験した後、おろしそばとざるそばを地酒と共に堪能。江東区にそば店を構える田中栄作さんは「他県のソバに負けないブランド力があると思う。東京のお客様にもPRしたい」と話していた。

[そば・郷土料理 九頭龍蕎麦]
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3丁目3
TEL:03-6228-1886
営業時間:[月~金] 11:30~14:30(LO14:00) 17:30~23:00(LO22:30)/[土]12:00~23:00(LO22:30)/[日祝]12:00~21:00(LO20:30)
定休日:不定休

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第4回「福井ふるさと企業表彰」ものづくり部門の優秀賞にそば粉製造業としてカガセイフンが選ばれました。

第4回「福井ふるさと企業表彰」 ものづくり部門において、そば粉製造業としてカガセイフンが表彰されました。

福井ふるさと企業表彰とは?

福井県産業の振興や地域経済の活性化に貢献している中小企業等にスポットを当て、そのキラリと光る優れた取組み等を表彰しています。また、受賞にはならなかったものの、優れた取組が認められた企業については、ふるさと企業として認定しています。→福井県ホームページへ

第4回「福井ふるさと企業表彰」ものづくり部門の優秀賞にそば粉製造業としてカガセイフンが選ばれました。
選ばれた取組としては、創業以来受け継がれた地元産の石臼を使って、福井県産のそば(在来種)を製粉している点や、配達可能なエリアであればご注文をいただいてから製粉を始め、挽き上がったらすぐに配送し、発送の場合には運送会社さんの集荷時刻を逆算して挽きたてをすぐに出荷することを徹底している点。その他に地域貢献として、福井県産そば(在来種)を贅沢に使ったそば茶の開発や、福井県産そば粉を海外市場に向けた取組みによって福井県産そばの消費拡大に貢献したことを評価していただきました。

第4回「福井ふるさと企業表彰」ものづくり部門の優秀賞にそば粉製造業としてカガセイフンが選ばれました。
福井県知事より表彰状をいただきました。
表彰される機会なんてなかなかないことなので光栄の極みです。私自身、壇上で表彰状をいただくのはおそらく小学校以来だと思います(笑)

第4回「福井ふるさと企業表彰」ものづくり部門の優秀賞にそば粉製造業としてカガセイフンが選ばれました。私が福井に戻り家業を継いでから14年が経ちます。
これまで微力ながら傾きそうな会社にテコ入れし、私どもの仕事を評価していただけるお客様との繋がりやご縁もたくさんいただき、さらに新しい仲間や家族が増えたことは最高の喜びであり、今回の受賞によって初めて会社に貢献できたのかなと感じてます。

今年、カガセイフンは創業142年目を迎えます。これからも福井のソバに惚れ込み、私たちを支えてくださるみなさまに心から感謝し、家族の一員である石臼たちを労わりながら、身を粉にしてこの事業を続けていきたいと思っています。今後とも福井県産そば粉ならびに越前そば粉製造元カガセイフンをよろしくお願いいたします。

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小松市ほたやShokudo(旧 保田家つるつる庵)が、小松うどんと蕎麦のセルフ型店舗にリニューアル。

2018年末にリニューアルされた小松市のほたやShokudoさんに行ってきました。小松うどんと蕎麦を中心とした業態はそのままに「保田家つるつる庵」という屋号を「ほたやShokudo」へ変更し、お店のスタイルをセルフ型にされました。

小松市ほたやshokudo(旧 保田家つるつる庵)が、セルフスタイルにリニューアル。
いわゆる某うどんチェーンを模したそば屋バージョンが、近年、首都圏を中心にその数を増やしてきていて、かつ自家製粉・自家製麺を取り入れている店舗も見かけるようになってきました。専門店とセルフ型ではターゲットとする客層は違いますが、セルフは削減できるコストを価格や素材、ボリュームに転嫁させることができるので、顧客満足度は高いでしょうね。

実際、僕も今まで東京、大阪、信州、名古屋などでセルフ型の蕎麦チェーンに何度も足を運んでいますが、蕎麦はシャキッとコシがあって香りもあるし、天麩羅や一品ものも満足できてしまう。中には全国各地の日本酒などもそろえてあるようなところもあって、全然馬鹿にできないんですよ。

北陸にもそろそろ来るだろうな・・来て欲しいな・・早く来ないかな・・と思っていたところだったので素直に嬉しい!

小松市ほたやshokudo(旧 保田家つるつる庵)が、セルフスタイルにリニューアル。
お盆を持ったら壁に書かれている麺類やご飯もののメニューから、手元にある自分の食べたいカードを取ります。次に揚げ物や薬味類を選んで会計と同時に注文完了。
全国チェーンのうどん屋さんとシステムは同じですが、こちらの方がゆとりがあってゆっくりと食事が楽しめるようになっています。

小松市ほたやshokudo(旧 保田家つるつる庵)が、セルフスタイルにリニューアル。
番号札が渡されるので、好きな席で待ちます。店内は自然光が良く入るので明るくて広々。お子様連れも入りやすい造りになっているので安心です。

小松市ほたやshokudo(旧 保田家つるつる庵)が、セルフスタイルにリニューアル。
数分で番号が呼ばれ商品を受けとります。
シンプルにざる蕎麦。

小松市ほたやshokudo(旧 保田家つるつる庵)が、セルフスタイルにリニューアル。
真冬の冷水でギュッと〆られた平打ちのお蕎麦は、セルフになってコストが下げられる分、盛りが以前より多くなったように感じます。蕎麦っ喰いには嬉しい限り♪ 噛むとしっかり歯を受け止めるコシがあって、出汁が無くてもそばの香りと甘みを楽しめます。ほとんど出汁なしで食べちゃいましたw

小松市ほたやshokudo(旧 保田家つるつる庵)が、セルフスタイルにリニューアル。
入店した時には気づかなかったですが、店内入り口にほたやShokudoさん(旧 保田家つるつる庵)の歴史や材料に関する紹介ありました。どれだけ地元に愛されているお店でも跡継ぎがいないとか、技術の承継ができないなどの理由で老舗がどんどん少なくなっていく現代でこのようにリニューアルされ新しい形態にチャレンジしていくのは素晴らしい事だと思います。

小松市ほたやshokudo(旧 保田家つるつる庵)が、セルフスタイルにリニューアル。小松うどんというのも以前から知っていたものの、あまり食べる機会に恵まれなかったので、次回は蕎麦と小松うどんを食べたいと思います♪ 小松に行ったら、ほたやShokudoさんお薦めですよ!

[ほたやShokudo(旧 保田家つるつる庵)]
〒923-0864 石川県小松市有明町21
TEL:0761-22-6342
営業時間:11:00~15:00
定休日:月曜日

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