子供のころ、父親に連れられてとあるつり橋に行ったことを思い出しました。
そこは高所恐怖症の僕には到底渡ることのできない強烈なつり橋。
足を踏み込めばギシギシ揺れる
足元は子供の足ならスポッと入ってしまいそうなスノコ状態
下には流れの強い川が流れてる
後から人が渡り始めれば橋が切れるんじゃないかなんて思いながら、高いところ大好きな父親を前に腰を抜かしながらよちよち渡る。
あれから十何年。
来てみました。再チャレンジ! ここは池田町のかずら橋。
何も変わっていないが、何とも言えない過去の記憶。
足を2,3歩踏み込んだ瞬間・・・腰が・・抜けそう
へっぴり腰で引き返したとさ。
高所恐怖症は治んないね(笑)