おかみの楽しみ」カテゴリーアーカイブ

8日31日(金) 平成30年も残すところ4か月になりました。

こんにちは。ご無沙汰しております。

今年に入って、ブログを書くことにも不都合なくらい視力が出なくなってまいりまして、3月の年度替わりを機にブログからも引退しようと思っていましたら、けっこうおもしろいことをこの年でも体験できまして、皆様にお聞きいただきたいと思うようになりました。

そういった訳で、おかみブログを再開いたしました。しばらくおつきあいいただけますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。そばに関しますことは、どうぞ息子健太郎の社長ブログへお越しくださいませ。

4月は相変わらず左手のリハビリに通っていました。左手のけがで影響はないように思いますが、長年続けてきた茶道はできなくなりました。大事なお道具を傷つけたら、落として欠けや割れがでたらそれこそ一大事です。袱紗捌きもお茶碗のお湯を建水にあけることも、手が痛くてできなくなっていましたので、40数年楽しんでこられたことに感謝して、離れることにしました。

今は何をしようかなと考え中です。

一つできなくなると、他のことにも消極的になるのか、好きで聴いていた歌もきかなくなり、水泳や体操もできないこともあって休んでしまっていたり、休みといってどこへも出かけない時が増えてきていました。それを表向きにさせてくれたのが小旅行でした。

4月は名古屋へ行ってきました。久しぶりに味噌煮込みうどんが食べたくなり、名駅から歩いて中村区まで向かいましたよ。ウォーキングしているので足は丈夫なんだけどなぁ。

久しぶりの穴のない土鍋でいただく煮込みうどんは熱々で、うどんはさっくりとしていて、美味しかった。お漬物はおかわりできるし、ビールはことのほか美味しく感じられて満足満足。

そこからイケアの新店舗へ行ってみました。

福井は何にもないところです。このイケアもコストコもアウトレットモールもショッピングモールもありません。みんなどうして生活しているんでしょうねぇ。不思議な県ですよ。でもそのぶん地元の商店や会社ががんばっているんです。規模が小さい県でも頑張れるんですよ。

さて、入ってみるとすごい人人。名古屋にはこういったショップはあちこちにあるように思いますが、新しいお店には福井人同様興味津々でしょうか?

いつもあれば購入している手ぼうきをしっかり買いこんで帰りました。石臼の周りや機械の粉落としに重宝するので必需品です。しかも安い!ありがたい!

かわいい女の子がいました

その後、お得意様を訪ねましたが、時間が合わなくてお会いできずに戻りました。残念でしたがまたうかがう楽しみがあります。次回に期待です。

さて、5月は東京へ行ってきました。気持ちは後ろ向きになっていてもこれだけははずせません。

5月の大歌舞伎は「団菊祭」ですから。毎年恒例の歌舞伎座行きですから。演目は「弁天娘女男白波」。音羽屋さんのお家の芸です。名ゼリフ「知らざぁ言って聞かせやしょう」とはじまると背筋がゾクゾクします。たっぷり楽しんできました。

その時に本当に久しぶりにお得意様へ伺いました。六本木ヒルズ5Fにある霞町そば処ますだや様です。いつものように5階のエスカレーターを降りて、右に回って直進すると左に行くようになっているはずが、この時は何かが違う?何かな?と思ったら、何と!お店の入り口がない!というか反対から入るようになっているのです。入り口があったほうは工事中で塞がれてしまっていました。

恐る恐る入店してみると、店内は変わらずそのままだったので一安心しましたが、社長様のお話によると、今までの入り口方面は大改造中で、ちょっと高級な店舗が入るらしいが、この店は入り口まで逆にされてしまって大迷惑だとのこと。しばらくの間にこんなに変わるなんてことは福井ではなかなかありません。やはり東京ですね。

お蕎麦はいつも通りで、シャキッとツルッと美味しくいただきました。辛味おろし蕎麦は大好きです。ご馳走様でした。

 

次の日には、見納めになる築地市場と羽田空港国際線フロアを散策しました。今頃はどこに行っても同じですが、東京の台所、築地でさえもインバウンドの外国の人人で時々嫌になります。日本人はどこにいるんだろうと思うくらい占領されていますよね。疲れます。言葉だったり態度だったり居住まいだったりと。日本の良さだけはなくならないようにと願いますが。

羽田空港です。

築地本願寺様      初めてお参りさせていただきました。

以上ここまででいったんアップロードします。

写真を選んでここに載せるのもなかなかに目が疲れます。

次は海外研修旅行の道中をお話しします。

 

 

 

 

富山へ。

こんにちは。

会社のHPに付随しているブログなのに、こんな趣味的なものを題材にしてしまって、アップするのどうしようかと大分悩んだのですが、もうこんなことを書くこともないなと思い、ちょっと手直しをして、読んでいただこうと思いました。

実際は、前のものの前に文章を書いていますが、こう思うまで時間がかかり、はや4か月も経ってしまいました。また今回は全く写真がありません。

文章だけでお楽しみいただけますでしょうか。

 

母の具合がよくなかったころに、今まで聴いてきた角松敏生さんのライブの先行受付がFCで行われていました。もちろん申し込みなんてできません。

頭の片隅にはあったように思いますが、年を越して、母の35日法要が終わったら、ふと角松さんの申し込みできなかったなと思い出しました。

そこにメールで「先行予約受付中」とチケット何とかから入ってきたんです。

角松氏のはいつ行ったかしら?と考えると、昨年の3月にFCのイベントが名古屋でありまして、その時以来です。それも完全なライブではないので、本当にいつ以来なのか全く思い出せません。

行ってみようか久しぶりにと思い、富山の分を1枚だけ申し込みました。何の心配もなくすんなり買えました。席は前の出入口近くの壁際。1席空いてたかぁとわかるような場所です。私はこの人の歌さえ聴ければいいので、場所はどこでもかまいません。

6月18日(日)お昼を済ませてから福井を出て、インターから北陸自動車道に乗り、一路富山インターへ。1時間半ノンストップで運転して、会場近くの駐車場へ停めたのが、午後3時10分ごろでしたか。街の中心部の公共の会場で、車の出入りはとても多かったですね。日曜だというのに。

普段できないウインドウショッピングやカフェで時間をつぶし、5時に会場入り。

だいたい予定通りに始まってリズムよく進んでいきますが、今回のは、5月に発売された、リミックスのインストルメンタルのアルバムがメインのツアーだとご本人がおっしゃっていて、演奏される曲は知っているものばかりですが、新鮮な感じに聴いていました。

なかでも、「52ND  STREET」という曲は、その昔、福井の夜のニュースコーナーのテーマ曲だったんですよ。私がこの人を知って、当時はレコードですが、店を何軒も回ってもなかなか見つからない中を探して探して、何枚か手に入れた中の1枚だったこのLP「SEA IS A LADY」。針を落として聞いていると、聞いたことのある曲が流れてくるんです。それがこれでした。

この曲が流れてくると、そうだ!ニュースの時間と刷り込まれていたほどです。当時のTV局の音楽担当の方は素晴らしいと一人で感心していました。敏感な人がいらっしゃったんですよね。

1時間が過ぎ、ライブも中盤にさしかかろうかというころになると、私にちょっとした変化が出てきました。インストなので歌がない、角松氏の声が聴けない、面白くないという流れです。

そこに私はあまり好きではない20分の曲が入りました。「クワイヤ」といわれるゴスペルソングを歌う聖歌隊のことらしいですが、(詳しくないので間違っていたらごめんなさい)その人たちがバックステージに並んで歌い始めました。

もう何年前になるんだろう?同じ富山の小矢部のライブに行った時に、たぶん同じ人たちが並ばれていらっしゃったんだと思いますが、この曲を初めて聞いて、本当に退屈したことがあり、聴きたくないと思ってしまいました。周りのノリをよそ目に白けてしまってました。

そうなると、気になるのは終わる時刻のことばかりになってきました。もう2時間は過ぎていて、そろそろ一旦終わってからのアンコールになると思われる時間帯です。そのようにサッ!アンコールと浮き立った気持ちになったところが、「まだ本編は終わっていないよ」とのご本人のお言葉。

インストが続きました。

年はとりたくないと本心思いましたが、帰ろうと席を立ってしまいました。

この人のライブは長いんです。やりたいことをライブの時間の中に埋め込むのが難しいといつも言われていて、だいたい3時間を予定しないといけないので、行ける日は限られているんですが、富山は同じ北陸だし、車で行くし、日曜でも大丈夫と考えたのが甘かったんですね。

日曜は次の月曜のために夜の家事を早く済ませますので、この日も10時には福井に着きたいなぁと何となく思っていました。逆算すると、遅くても8時には出ないとそうはできません。それに終わってすぐに出たとして、この会場の人達が押し寄せたら、車はいつぐらいに出せるんだろうと思うと気が重くなって、早く帰りたいが答えでした。

ホールを出て、ロビーを抜けて、会場を出た時の解放感は何でしょう?

心の中はただ一言「帰ろう」それだけでした。

同じ富山の街でも、小矢部市と富山市では運転する心構えも違っていて、高速で1時間半にその前後で40分近くは見ないといけない富山は、還暦を過ぎた身にはちょっと遠いですね。小矢部だと金沢からすぐなので、それほど負担には思わないんですが。

とにかく、ファンとしてはあるまじき行動をしてしまったライブでした。

そろそろライブからの卒業の時期かもしれませんね。

この人が福井に来てくださることはないので、これが見納め、それでいいとも思います。

懐かしい歌も少しは聴けましたから。

アンコールの定番「Take you to the sky high」で紙飛行機を飛ばせなかったのは心残りですが、もうずいぶん聴いてきたので、これで良しとしましょう。

ながながとお付き合いいただきましてありがとうございました。

私の初夏のある日曜日の一コマでした。

 

SAMSUNG

これはずいぶん昔にあったFCのイベントでの写真です。後姿が角松氏です。ぶれているのがいいでしょう?

 

 

 

 

 

京都へ。

また新しい一週間が始まりました。

今週はネット売上分の後始末や請求書あり、そしてお給料計算と振込をしないといけません。数字に関する仕事が多い週です。間違わないように進めていきましょう。

 

仕事とは全く関係がありませんが、先週末に京都へ行ってきました。

母の納骨で京都西本願寺大谷本廟へお参りしました。

納骨はこれで三度、3か所目になります。

家のお寺さんの納骨堂へまず一番に納めて、先月にはお墓へ納めました。

今年の春のお彼岸に墓参りをしましたら、お墓がいつもになく汚れていました。お墓参りのたびにたわしやタオルできれいにしていたつもりでしたが、苔が石のあちこちにひどくまとわりついていて、洗っても落ちません。

こんな状態ではと思って、石を洗ってから法名を彫ってもらうことにしました。気候がよくなる4~5月をめどにお願いしましたら、連休に入る頃には仕上がって、いつもとは違う時期でしたが、娘たちとお墓参りして、そのあとにお寺さんに来ていただいて納めました。

「千の風になって」という歌には、「そこに私はいません 眠ってなんかいません」という歌詞がありますが、私は母にここでゆっくり眠っていてほしいと思います。お墓参りに来たら母に会えると思うと気持ちが楽になりますから。

そして、京都へは主人、娘、私の妹たちとその子供達に息子一家が一緒に出掛けました。孫はこんな大きなお寺さんは初めてでしょうから、怖がらないか心配してましたが、元気いっぱいでした。ホッとしました。

 

      

 

受付をして、全員がそろうまで一休み。その後お経をいただいて、まず祖壇へ。親鸞聖人の墓所近くへ納骨していただきます。一緒にお経をいただいた方全員でお参りして、分骨してきた包みをお盆の上に置かせていただいて、お坊様が納骨してくださいました。

母が本当に仏様になってしまうんだと思うと涙が止まらなくなりました。

お坊様が戻ってこられるまで、数珠を手にずっと手を合わせていました。

もう一度合掌をして無量寿堂へ。

無量寿堂には家のお寺さんのお仏壇がありますので、そこへ最後の納骨です。

しばらく待っているとお坊様がいらっしゃってお経をあげて下さいました。

一人ずつお焼香をして、仏壇の中に入れさせていただきました。

これで全部が終わりました。

私の喪主としての役目も無事終えたということでしょう。

少しの寂しさはありますが、納めるところへ納められてよかったと思いましたね。

その後、久しぶりに集まるので、食事ができるところはどこかにないかと弊社の京都のお得意様を考えましたら、北野天満宮近くにいいお店がありましたので、予約して伺いました。

 

お店の外観を撮るのを忘れてしまいましたので、中にあったお店の案内を載せさせていただきます。上京区御前通今出川上るという住所ですが、北野天満宮横の道を歩いていくとこのお店の看板と「喜の字や」の文字が目に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土曜日でも食べられるランチメニューです。手毬ずしが右側にありますが外れてしまいました。ごめんなさい。


 

 

 

 

 

お蕎麦は弊社と喜の字や様の打ち合わせの中で決まっていきました、福井県産丸挽きそば粉のブレンド粉を10割で手打ちしていらっしゃいます。なので、短めでのど越しではなくしっかり噛みたいおそばでしたね。わが社のそば粉の香りが立って、ジュワ~と唾が出てきました。

ホントに美味しい。でも、この京都でこのお蕎麦が受け入れられているのはとても不思議な感じですよ。こんなに色が黒くて、粗くて、太くて、硬いお蕎麦なんですよ。なのに、次々とお客様が入ってこられて、「ざる大盛り」だの「おろしそば」だのって召し上がっていかれるんですよ。もうこのお店は、天神様ゆかりのお蕎麦屋さんになっていらっしゃるのではと思いました。

そば湯もこんなかわいいカップでいただきました。色とりどりで楽しい感じですよ。

 

これはそばではなく、ほうじ茶のアイスで3色のお餅がついているデザート。アイスの上にはそばの実を炒ったものがトッピングされています。

香ばしくて甘みもほどほどで大人の味でしたよ。

ここでもうお腹がいっぱいになり、お店を後にしました。

上川ご夫妻がお二人で営んでいらっしゃるきれいなお店です。

皆様もついでがおありでしたらお寄りくださいませ。

暑い京都でしたが、この辺りは爽やかな風が吹いていました。

久しぶりに遠出をしてきました。

おはようございます。

月曜の朝はたいてい少々眠く、体が重い感じがしますが、今日は特にそんな感じがしています。でも、週の始まりなので頑張って仕事はじめました。今日は集金日ですし、来客もありで忙しくなりそうです。

さて、この週末は出雲大社へ行ってきました。そこが目的地ではありますが、その道中には予定をたくさん詰め込んで…。だからけっこう疲れましたし、疲れがドンと残っています。

10日(土)の午前8時前に自宅を出発して、北陸自動車道から舞鶴若狭道へ。おにぎりや飲み物を買いこんで、珈琲は適度に飲みながら進んでいきます。舞若から中国自動車道へ。そのあとは、あまり詳しくないので運転手の社長にお任せです。

出雲大社へはこれで3度目になります。最初は20代後半でしたね、大学の友人の結婚式の為、遠い遠い道のりを出かけました。当時は神戸から向こうには行ったことがなかったので不安を抱えながらでしたが、大阪で友人と一緒になりましたので、そこから岡山まで新幹線で、そのあとは在来線を乗り継いで、今は重要文化財になっている旧大社駅に降り立ったんでしょうね。あまり覚えていませんが。

次は4年前にピリケン様の納入業者の会である「ピリケン会」の年1回の旅行で出かけました。この時は、足立美術館にも連れて行っていただいて、米誌ランキングで10年以上1位に選ばれている名園を楽しんできました。お茶室「寿立庵」を見学して、その中でお菓子とお抹茶をいただきました。なんとも贅沢な時間でしたよ。ちなみにそのランキングの第5位は、福井の養浩館庭園なのですが。ちょっと自慢…!御免なさい。

この時は、平成の大改修が進んでいる時でしたので、人の波が途切れない様子でした。でも、檜皮が葺き替えられた屋根は、清々しく美しくて、見られてよかったと思いました。そして、今回は、あの時説明を受けていながら確認できなかった4つの鳥居を、しっかり見てきましたよ。

まず、第一が石の門、第二が木の門、第三が鉄の門、そして最後の銅の門です。皆さん木の門の柱の足元で一礼をして出入りをされています。私も見習って鳥居をくぐらせていただきました。

これは鉄の門、真中は神様のお通り道、わきの小道を歩いていきます。

 

          

大きさも私の感じだけですが、石の門が一番大きくて、順に小さくなっているように思いました。

四つの鳥居を抜けて、本殿前で参拝です。

二礼四拍手一礼が出雲大社のお参りの仕方。この参拝がもう一度できるなんて、4年前ここを去る時は思いもしませんでしたが、本当にご縁でしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本殿や脇社寺を見学しながら、パシャリもしながら歩いていきます。

でも、もうこのあたりでおなかがすいてきて、時計を見たら、11時近く。

木の門の前に以前はなかったように思うのですが、新しいお蕎麦屋さんがありまして、そこで出雲そばを試食しようということになりました。

暖簾をくぐるともう半分以上の席が埋まっています。

小上がりのテーブルが空いていたのでそこに座って、さてメニュー!

出雲といえば、3段割子そばでしょう。

      

というわけで、いただきました。

蕎麦の色がうまく出ていませんが黒めで、食感はさくっとしたお蕎麦でした。

薬味がもられた椀の中につゆをたっぷり注いで、ズルズルと。

福井のおろし蕎麦ともまた違った味で、これはこれで美味しいと思いました。

こういうお蕎麦が好きな方も確かにいらっしゃると思いますね。

福井在来種のお蕎麦は、味が濃くて、ズッとすすると噛みたくなるほどコシがあって旨いのですが、時には違ったお蕎麦をいただくのも楽しみになります。

さっとお蕎麦いただいて、早くも帰途につく時間になりました。

帰り道に立ち寄りたいお店があると社長が言いますので、そのまま車に乗り、出雲を後にしました。

このころから暗雲が立ち込め、とうとう雨が降り出しました。

広島を走っている時は土砂降りで、岡山に入るまで雨、そして、弊社のお客様「芳泉庵」様に到着したのはもう午後3時になっていました。やっぱり時間がかかるものですね。

ここからしばらくご夫妻とお話をさせていただきました。

こういう機会でもないと、お顔を拝見することもできませんので、私も会長も車に乗っていっただけですが、お会いできてお話しできて、美味しいコーヒーもいただいて、よかったなと思いました。

ご希望に沿うようなそば粉をお送りしますとお約束してお店を後にしました。

晴れ間が見えてきた高速を一路福井へ~。

自宅等客は午後10時でした。

疲れもありましたが、出雲大社と出雲そばを楽しんだ旅でした。

お読みいただいてありがとうございました。

以上です。

 

 

4月に入りました。お変わりございませんか。

いよいよ4月に入りました。桜の季節ですね。桜好きの私としましては、とっても楽しみな季節到来です。今年はどこで胸いっぱいの桜を堪能できますか。

東京の目黒川の周辺のにぎわいや上野公園のお花見の風景がTVから流れてきますが、福井はまだ咲き初めなので、今週末あたりが一番賑わうのかもしれません。足羽川の堤防の桜はどんな感じでしょうか?見事な桜のトンネルはまだでしょうか。

さて、カガセイフンは新しい販売ソフトでの仕事始めになりました。

動かし始めてみると、今までのものより便利なところも不便なところもあって、これは当たり前のことでしょうが、まだまだ試行錯誤しながら使っています。でも、スタッフみんなで同じデータがみられる、つまり共有できるので、面倒なことが少なくなったことは確かですね。

電話でご注文をお受けしたら、そのままパソコンに打ち込んでおけば、だれでもどのお客様から何のご注文をいただいたかがわかります。何日か先のものでもみんなが確認できますので、「明日出荷だから今日はこの原料が必要」という風に一目瞭然で作業にかかれます。この調子でこれからもいっそう頑張っていこうと思います。

明日は東京へ出かけます。

社長主催のネット通販のお得意様とのオフ会ということで、末席を汚す事になるかもしれませんが、私も同席させていただきます。オフ会というものもよくわからないおかみですが、皆様のお顔を拝見させていただき、お話を聞かせていただき、これからを考えるもとににさせていただけたらと思っております。

参加される皆様、よろしくお願い申し上げます。

 

今は決算の時期に入っていますので、忙しくはあるんですが、毎年作業がおくれがちになってきます。経理は毎日の積み重ねなので、いい加減にしておくわけにはいきませんが、そうは言っても1日中デスクに座っていられるわけではないので、時間があるときはたっぷり数字に向き合います。

老いを重ねる日々はどうあれ、数字を追っていくのは苦ではないので、頭がしっかりしている限り、何よりボケ防止のためも兼ねて、頑張れるだけ頑張りますね。

明日はあまりお天気がよくなさそうです。なのに暑い!

着ていくものを考え直さないと…。

そろそろ帰ります。

明日は「浅草じゅうろく」様にお世話になります。

おかみさんの打たれるお蕎麦を楽しみに、伺いますのでよろしくお願い致します。

 

去年の福井の夜桜です。  オマケ!

 

 

 

10月、新そばが待ち遠しい今日この頃です。

10月に入ってもう半月が過ぎようとしています。だいぶ涼しくなってきましたが皆様お変わりありませんか。

私も何とか元気にしていますが、なかなかに疲れがとれなくて、年をとるというのはこういうことから実感してくるものなのでしょうね。今は75%ぐらいの力で仕事してますが、やがてそれももっと落していくことになるでしょう。仕方がないしそれでいいということですよ。

さて、今年とれた夏そばも在庫がなくなり、福井の秋の新そばを待つばかりになりました。北海道はもう新そばが出荷されているのですが、今年はいつもの年とは違い、複数の台風が北海道に上陸して新そばへの被害が大きいようです。それに連れて価格も高騰しています。本当にこの時期は、いつもいつも新そばが無事に入荷することを祈るようになっています。

弊社への新そばのご予約もいつもの年のようにたくさんいただいておりまして、誠にありがたく心から御礼申し上げます。当地も先週半ばに台風が通過しまして、せっかく黒化が始まったソバたちが落ちてしまわないかと心配でしたが、何とか持ちこたえてくれた様子。こちらも有難い。丸々と実ったソバを丁寧に製粉して皆様のところにお届けしたい、美味しく食べていただきたいという想いが通じましたか。

というような状況で、ただ今はTAKE OFF前のざわついている時間と同じでしょう。何かしないといけないのでしょうが、何もすることがない、できない、その時を待つだけ な感じです。

今月に入ってから経理担当の私がしていたことは、カガセイフン便りの原稿を書いたことと中間決算の作業を終わらせたことと久しぶりにブログを書こうかと思ったことですね。そうしてこれからは、日に日に今日は何をしようと考えるようになるんでしょう。そうこんな小さい会社でも、世代交代と現役引退の道筋は簡単ではありません。

もう一昔前の話ですが、息子が大学を卒業して、その土地で働き始めてしばらくして、勤め先を替えようと思うと話されたとき、主人とどうするかを話し合ったことがあります。

そのままにしておけば他のところに移って、また新たに仕事を覚えていくのだろうし、そうなればこの会社のことが遠のくことは間違いない。それでいいのならそうしようかと。

元からこの店は、先々代が奉公先から引き受けたことから始まっているわけで、私たち夫婦は、両親の意向を汲んでこの仕事をしてきただけで、取り立てて永く続けていこうなんて思っていたわけでもなくて、でもいろんな方々のお引き立てやお力添えをいただいて、二人だけでもここまでやってこれたということもあって、考えはまとまりませんでしたね。

私たちの時代のような辛い仕事はさせたくない、わたしどもも将来にわたってその補助や援助をする気もないと無い無いづくしの中、決め手になったのは、HPを作らないと後がないという主人の考えでした。

福井でもすでにスタートしていた会社は、すごい勢いで商売を伸ばしていらっしゃいました。その事例を聞く機会があり、我が家もそうしないと伸びしろはないという考えに至り、息子にその話をしたところやってみたいということで、今の会社の基礎が芽生えました。

あのころから見れば、この会社も多少は世間の皆様に知られるようになり、ご利用いただく機会も格段に増え、何をするにも二人だけという頃から思えば、メールやお電話でお話しできる機会も増え、弊社においでいただいて直接お話できることもあり、人と人との暖かいお付き合いができるところにまでなってまいりました。

ありがたいことです。

息子に社長を譲った主人は、工場長としてまだ現役続行。私の経理の仕事は、息子の嫁に引き継いでもらわないとと思っているので、孫がもう少し大きくなるまで現役でいないといけないよう。 で、最初に書いたように少しずつパーセンテージを落としながら、引き渡す時までこのパソコンの前に元気でいましょう。

今日は14日の金曜日、明日は15日(土)で午前中の営業です。ご予約分の製造、店頭販売と梱包出荷作業、そして集金と支払業務をします。

「午前中」のみの営業といいましても、製造しないと出荷できませんので、前日(金曜日営業時間中)までにご予約をお願いいたします。土曜日は正午に集荷の予約をしていますので、前日に製造の準備をしておかないと時間に間に合わないことも考えられます。ご不便をおかけすることもあろうかと思いますが、なにとぞご配慮をいただきたく改めてお願い申し上げます。

では、週末などのお話はまた次の機会にいたします。ありがとうございます。

 

これはブログには全く関係ありませんが、大阪へ行って鑑賞してきた「大兵馬俑展」のレプリカの兵馬俑さんたちです。どうしても気が惹かれる方々です。2016-09-24-14-01-15

 

2016-09-24-14-00-17

 

 

 

 

4月16日(土)今日はお休みさせていただいてます。

こんばんは。

本当にしばらくぶりにブログを書いています。ご無沙汰してしまいました。皆様お変わりありませんか?

今日でどうにか私の仕事もひと段落つきました。

平成27年度の帳簿が仕上がって、来週会計事務所にお渡しするばかりになりました。自分にお疲れ様と言ってますが…。

伝票も請求書も領収書も、メールFAX類も、1年分全部箱に収めました。何にもなくなったストックケースを見るのも今だけですよ。来週からはまたここに紙類が入っていきます。1年の始まりですね。

今年もよろしくお願いします。

2016-04-26 17.46.41

2016-04-26 17.47.33

2016-04-26 17.48.03

 

今年は代表者交代の事務作業と並行して事務をしていましたので、思うように進まなくていささか疲れました。

この4月より弊社社長に息子の健太郎が就任いたしました。

長きにわたってお付き合いいただきました皆様に心より御礼を申し上げます。これからも家族、スタッフ一同心を合わせて頑張ってまいりますので、今後とも(株)カガセイフンをよろしくお願い申し上げます。

一言ご挨拶を申し上げました。ありがとうございます。

 

 

さて、と、お祝と言ってははばかられますが、ちょっと美味しいものが食べたいなと思って、ボックスの中にある料理の写真を羅列してみました。ご覧ください。

 

2015-12-09 12.33.38

これは時々お昼を食べに行く、近くの「お多幸」さんというお店の昼定食。平日しか出ない日替わりのこの日のメニューは、しめ鯖と昆布〆のサワラに揚げたてのトンカツ中1枚分、それにこの店名物のボテトサラダと奥さんの手になるおはづけ(他の土地ではもみづけというようです)とみそ汁はかす汁でした。これで1,080円なり。とにかく美味しいくて値打ち物のメニューばかり。その他に奥様手作りの梅干しやゆかりや昆布の佃煮など何でも出してくださって、刺身は顔を見てから切ってくださるので、メッチャ新鮮で美味しい。

毎日行けたらと思いますが、限定なのですぐに売り切れ。食べられない日が多いです。

 

これは今年1月に東京にいる娘が引越しをしまして、その手伝いに出かけた帰りに品川駅の駅ナカ、エキュートの2Fにある日本酒を飲み比べできるというお店でいただいた、焼肉丼とせいろそばのセットです。お蕎麦は、やっぱりさほど美味しいと思いませんでしたが、お肉は美味しくて、帰りの新幹線では何も食べなくても福井まで着きました。腹ごしらえをして電車に乗るのもいいかもしれません。ぐっすり寝られましたから。

2015-12-13 14.05.17

 

最後は、先週お昼を食べに行った弊社のお得意様「かくれ庵」様の昼定食です。お蕎麦と炊き込みご飯と炊き合わせやあげだし豆腐などが見目麗しく盛られていて、箸をつけるのが、勿体ない感じでした。

2016-02-11 13.42.49

 

そして、話は前後しますが、これからの御料理は、今年2月に、弊社の新年会をお願いした「Le Lien」 ルリヤンというフレンチレストランの御料理です。全てに弊社の蕎麦が使われていて、その美味しさと面白さとを興味深く味わわせていただきました。

 

2016-02-05 19.41.22

これ美味しかったんですよ~。そば粉で作ったピタパンにたっぷりの野菜とサーモンがいい感じにはまっていました。手でガツっといただきました。

 

2016-02-05 20.35.21

こちらはお肉の中に、福井県産の抜き実を巻き込んでローストしたもの。ソースも美味しくて。

 

2016-02-05 21.32.59

デザートのそば粉シフォン、アイスクリーム添え。ワインがお供でも大丈夫。かえって美味しさが引き立つくらいでした。

結局、結構ワインが進んでしまい、酔いが回りました。年齢もあるので、なるべく外では飲まないように気をつけているのですが、美味しいものがあると気が緩んでしまいますね。

 

この編を書き始めてからもう10日も過ぎてしまいました。

怠慢です。早く書き上げてアップしようと思っているのに、何か集中できない今日この頃。

主人が一応現役引退となったことで、私も少し気が緩んだかもしれません。

あっちもこっちも気が緩んでは、おかみ業は務まりませんよね。気を引き締めて、これからも頑張ってまいります。よろしくお願い申し上げます。

ナンテちぐはぐな内容でしょう。申し訳ありません。気をつけます。

早いものでもう1月も終わりですね。

28日木曜日です。今朝は早く目が覚めて、早めに朝の支度を始めました。

25日の月曜日は、福井市では「天神講」といって、お正月から床の間に掛けてあった「天神様」菅原道真公の掛け軸に焼ガレイをお供えして、お下がりを家族で食べる風習があります。

子供の成長と智慧の発達を願っての一つのお祝い事ですね。男の子が産まれると、お嫁さんの実家から嫁ぎ先へ、お正月を前に天神様の御軸を届けます。

孫が育つのはその家でも、実家の爺婆も賢く元気に育つように、いつも見守っているという気持ちもあるのでしょうね。福井ではみんながその子の成長を楽しみにしているということですね。

その日が過ぎると天神様を片付けて、今度は女の子の節句の支度です。お雛様を飾りますよ。

我が家もカレイはいただきましたが、まだ掛け軸を片付けていません。平日はなかなかその時間がとれませんので、今度の日曜日にしてしまおうと思っていますが…。

2015-12-31 11.39.22

 

さて、カガセイフンの仕事はたくさんありますが、今その中でも最重要課題として取り組んでいるのは、HPの充実です。今までの問題点を洗い出して、再構築する作業が年明けからずっと続いています。先週は東京から、コンサルタントをお願いしている先生に来ていただいて、お話を伺い、これからの方向性を探っていただきました。

たくさんの課題をいただきまして、今その宿題の答えを絞り出しているところです。少し錆びついてきた記憶の引き出しから引っ張り出して、書き留めていますよ。こんなことなかったですか?と言われるとそんなことがあったなぁと思いますね。一度思いだすと止まらないぐらいその頃の風景、思いがよみがえってきて、書き飛ばし始めますね。辛かった、悔しかった、情けなかった、でも今はこうなっている、面白いかも…です。

HPと同時に社内のネットワークの構築も進めています。

注文の取りこぼしや間違いをなくすため、スタッフ全員が同じ情報を共有できるようにと考えて、たくさんの方々にお世話になっています。それが形になって、スムーズに動くようになるまでまだ時間がかかると思いますが、そのシステムを受け入れられるように、頭を柔軟にしていようと思います。今はそのネットワークがどんなものになるか体験することを楽しみにしています。まだまだ、老け込んではいられないおかみですよ。

さあ、平成28年のスタートの1か月もいろいろありました。

これからもその都度書いていきますので、カガセイフンをよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

9月に入りました。今年も残すところ4か月。踏ん張りどころです。

こんにちは。すっかりご無沙汰してしまいました。

暑かった夏も過ぎて、暑がり、汗っかきのおかみでも過ごしやすくなってきました。皆様はお変わりありませんか?

7月後半から8月前半までのあの猛暑には、かなり体調を狂わされて辛かったですが、最近は戻りました。仕事にいろいろに頑張っています。

さて、前回のブログから2か月近くも書けていなかったんですね。少し書いていかないといけませんね。

7月の連休には長野と東京へ行ってきました。長野は今まで北陸からとても遠いところだったんですが、北陸新幹線の開業のおかげで、本当に近くなりました。福井から長野まで、金沢乗り継ぎで3時間ほどです。今までだと結局一旦東京まで行って、長野へ向かうのが一番時間が読めて早かったんです。それでも5時間以上かかりますので、遠かった。

さて、初!北陸新幹線!と意気込んで福井駅へ行ってみると、掲示板に「特急は全線運転見合わせ」のテロップが流れています。台風の直撃を受けて、朝から1本も動いていないとのこと。確かに駅の中は、人はごった返していても電車の音はなく、静か~でしたよ。

人も電車もいないホームです2015-07-18 11.36.50

とりあえず金沢まで行かないと北陸新幹線には乗れませんから、唯一動いていた普通列車で行こうかということになりました。でも指定席を変更してもらわないと長野までが楽じゃない。窓口の長い列に並んで、二人座れる時間のものまで延ばしてもらうと、金沢発がお昼過ぎになってしまいました。仕方がない。台風には抗えませんよね。

来た普通電車に乗ろうと思ったら、朝の時間帯に福井⇔金沢間を走っている特急ダイナスターが臨時で走るとのことで、第1列車を待って乗り込みました。

金沢は新幹線特需で人が多かったです。賑わいの中に身を置くのもいいものです。

駅やお土産物を買える百番街も改装成って、東京っぽくなってました。シャレてる?スマート?品ぞろえも豊富?金沢じゃないみたい。福井はまだほんとに田舎感がぬけませんが、私はそれでいいと思っています。福井はとっても小さな地方都市ですから。

新幹線まで1時間以上あって、何をすることもなく、荷物をもってウロウロしていると、「加賀屋」の文字が目に入りました。ここで時間をつぶすことに。軽い昼食をとることにしました。本当にいい場所に加賀屋さんがあること。美味しくご膳をいただいて、長野へ向かいましたよ。

長野で乗り換えて、軽井沢へ。この日は軽井沢で泊まりました。何故軽井沢?まだ一度も行ったことがないんです、私どもは。なので、軽井沢がどんな街なのか知りたくてここに。駅前で車を借りて、ホテルへ向かいました。

まず、大勢の人が流れていく駅向うのアウトレットモールへ行ってみます。軽井沢プリンスホテルの一部なのでしょうか?広大な敷地にたくさんのショップが立ち並んでいました。グッチ、コーチがまず目に飛び込んできました。「40%OFF」から何%OFFとか書いてある入口を通り中へ入ると人の波です。気持ちが浮き立ってきますね。

かわいい花柄のシューズが目に入り、履いてみるとなかなかいい。還暦が選ぶものじゃないのかもしれませんが、翌日から動き回るのに楽しく付き合ってもらえそうで、結局70%オフで買っちゃいました。台風のことを考えずに荷物を作っていたので、靴はサンダル風しか持ってきてなかったのも一因で、ぬかるんだ地面のためにすでに足がずぶ濡れだったんですよ。これで大丈夫、よかった。

ここで、まず1食目の信州そばをいただきました。うーん!あまり感激がないぞ!ショッピングモールの中のお店だからかな?という感想でした。

 

翌日は朝一番で出かけました。まず東御市へ向かいます。

本当なら昨日のうちにお邪魔するつもりだった弊社のお得意様「りこぼう」様へ。ただ、営業時間が11時からなので、場所だけ確認しておいてと思いました。ほとんど一本道で到着しました。

そして、もし行けるのならもう一店、もうずいぶん長いお付き合いをいただいているお店「日々茶寮連」様へも行きたかったのですが、往復一日かかると息子から言われていましたので、こちらは断念、息子に任せておくことにしました。台風は予定を完全に狂わせますね。全く~!

ここから信州のそば畑を見ようと出発しましたが、道路案内板には松本方面の渋滞情報が出ていて、ナビでの予定時間通りにはならないと実感。りこぼうさんが開店されるまでの時間をどうしようか考えていると、道路わきの案内板に目が留まりました。

「無言館」 「信濃デッサン館」と書かれています。ここから近いんだとわかり、向かうことにしました。

実はもう何年前になるのか、福井県立美術館で無言館展があり、観に行って体が震えました。こんな人たちの絵を今も大事に守っている所があると初めて知りました。戦没画学生さんが残された絵や作品です。涙が止まりませんでした。

もし行けるチャンスがあればここへ行きたいと思っていた記憶がよみがえってきました。行こう!ナビではほんの40分ほどで到着と出ています。細い道を入り、小高い丘の上に出ると右手に「傷ついた画布のドーム」があり、もうしばらくで「無言館」がありました。

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ドアを開けるともう無言の世界。写真撮影はできないので、この目にしっかり絵と作品と建物や内部の様子を焼き付けてきました。上から見ると十字に作られている建物はコンクリート打ちっぱなしの作り、ハンカチを取り出して目を抑えることが度々で、自分のすすり上げる声が人に聞こえるんじゃないかと思うくらいの響きと静寂。日本画の大作もあり、こんな才能を持っている人たちが戦争で死んでいかなくてはらないなんて、本当にもったいないし、惨い。

一通り観た後に無料の休憩所でコーヒーを飲んでいると、「絵繕い基金」にご協力をという文言が目に入りました。一人5,000円からとなっていましたが、いくらでも結構ですとの添え書きもありました。私は一口協力してきました。

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福井出身の作家 水上勉さんのご子息 窪島氏のお名前で礼状が後日届きました。あの絵たちをこれからも見せていただきたいと心から願っています。

さて、ここから東御市へ取って返して、りこぼう様へうかがいました。お昼の時間になってしまい、お忙しい時に申し訳なかったのですが、とにかくお昼をいただきました。

地場産のお野菜で作られたつきだしになるのでしょうか。野菜大好きな私は、お蕎麦がくるまでゆっくり楽しませていただきました。

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いよいよお蕎麦到着!
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お蕎麦のアップ!2015-07-19 12.21.12

 

お蕎麦の量もお値段では考えられないほどたっぷりで、美味しく大満足、幸せなお昼でした。ご主人に暫くお話をさせていただいて、この量を出されるのは大変ですねとうかがうと「そうだけど、頑張ってやってる」と言われます。私たちも手間は省かずに無駄をなくして、いいそば粉をこれからもお届けしますとお約束してきました。お得意様方は頑張っていらっしゃいます。私どもも頑張らなくては。

それから軽井沢駅へ取って返し、車を返して東京へ向かう予定だったのですが、軽井沢に近づくにつれて車が動かなくなりました。渋滞です。福井では考えられないほどの車の量と道のなさの為でしょうが、ひどい!

刻々と新幹線の時間は迫ってきているのに、もう目の前に駅レンの事務所は見えているのに動かない。仕方がなく電話して、ガソリンは現金で決済することと乗り換えの時間がないことも伝えて、横道を抜けて着きました。ああもう渋滞は勘弁して!

荷物を持って、駅を走り、ようやく間に合いました。一路東京へ!この後のことはまた書きますので。次もよろしくデス。

春爛漫♪でも桜は散ってしまいました。花の命は短くて…でも今年も楽しませてもらいました。

福井は4月1か月間を「楽しみはふくい」と銘打った春祭りを開催しています。そして、いろんなところでいろんなイベントがあるんですよ。

先週末はお花見弁当の販売があり、買出しに行ってきました。1時間前に着きましたがもうすでにたくさんの人が並んでいました。

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足羽河原の堤防に作られた「いっぷくステーション」で午前11時からの販売でした。川からの風が冷たくて寒い日でしたが、普段食べられない料亭さんのお弁当を4種類購入してきました。なぜって?

この夜、我が家でグランドボーイの誕生祝いをすることになっていたからです。家族が寄って、◯◯ちゃんがすくすく育つように祈りを込めて、美酒と美味に浸りました。幸せに育ってね。婆婆からの願いです。

翌日曜は、久しぶりの晴れの日で、主人と浜町界隈を散策しましたよ。

「浜町」とは昔から風情のある料亭や旅館が立ち並ぶ地区で、若いころはここに行きたくてもなかなか行けない敷居の高い場所でした。それが数年前から、ふくい春祭りと相まって、いろんなお店が独自のイベントを企画されて、行きやすく入りやすくなりました。

まず、なかなか予約が取れない新しい料亭に行ってみました。「限定20食の昼ご膳、なくなり次第終了」と新聞に載っていたのですが、入店時刻前に着いて入ってみると全部予約席になっていました。

「食べられないんですか?」と聞くと、「すみません。電話で予約できないのか!と立腹される方がほとんどで、予約を受けてしまいました」とのこと。楽しみにしていたのに…。予約できるのなら新聞に載ったその日に電話したものを…。事情が変わることはありますが、だったら何かで情報を発信して欲しかったなと思いました。まあ、新しいお店だけに仕方がないか…。

他にもう一つ、新店舗をここに作られたイタリアンのお店もあったので、そこへ行って「浜町ランチ」をいただきました。スープと前菜とサラダ、メインは4種類の中から選べて、デザートと飲み物付で1,620円です。とってもお得~!グラタンとパスタとフライとソテーの中からの1品は、私はパスタにしました。平日は定食屋さんの食事がほとんどなので、久しぶりに食べたくなりましたので。

食事を終えて、春の陽気に誘われてそぞろ歩き。桜が散り始めていましたがまだ綺麗です。

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古くからある料亭でお煎茶がいただけるとあったので、食後の一服にいただいてきました。お干菓子も程よい甘さで、お腹にやさしい感じ、ゆっくりできました。

足羽河原堤防の桜のトンネルを楽しみながら、来週参加予定のイベントに心をはせていました。

来週は板長さんから直に料理を習えるんです。もちろん日本料理。しっかり見てコツをつかみたいですね。チケットですよ~!

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