月別アーカイブ: 2017年6月

京都へ。

また新しい一週間が始まりました。

今週はネット売上分の後始末や請求書あり、そしてお給料計算と振込をしないといけません。数字に関する仕事が多い週です。間違わないように進めていきましょう。

 

仕事とは全く関係がありませんが、先週末に京都へ行ってきました。

母の納骨で京都西本願寺大谷本廟へお参りしました。

納骨はこれで三度、3か所目になります。

家のお寺さんの納骨堂へまず一番に納めて、先月にはお墓へ納めました。

今年の春のお彼岸に墓参りをしましたら、お墓がいつもになく汚れていました。お墓参りのたびにたわしやタオルできれいにしていたつもりでしたが、苔が石のあちこちにひどくまとわりついていて、洗っても落ちません。

こんな状態ではと思って、石を洗ってから法名を彫ってもらうことにしました。気候がよくなる4~5月をめどにお願いしましたら、連休に入る頃には仕上がって、いつもとは違う時期でしたが、娘たちとお墓参りして、そのあとにお寺さんに来ていただいて納めました。

「千の風になって」という歌には、「そこに私はいません 眠ってなんかいません」という歌詞がありますが、私は母にここでゆっくり眠っていてほしいと思います。お墓参りに来たら母に会えると思うと気持ちが楽になりますから。

そして、京都へは主人、娘、私の妹たちとその子供達に息子一家が一緒に出掛けました。孫はこんな大きなお寺さんは初めてでしょうから、怖がらないか心配してましたが、元気いっぱいでした。ホッとしました。

 

      

 

受付をして、全員がそろうまで一休み。その後お経をいただいて、まず祖壇へ。親鸞聖人の墓所近くへ納骨していただきます。一緒にお経をいただいた方全員でお参りして、分骨してきた包みをお盆の上に置かせていただいて、お坊様が納骨してくださいました。

母が本当に仏様になってしまうんだと思うと涙が止まらなくなりました。

お坊様が戻ってこられるまで、数珠を手にずっと手を合わせていました。

もう一度合掌をして無量寿堂へ。

無量寿堂には家のお寺さんのお仏壇がありますので、そこへ最後の納骨です。

しばらく待っているとお坊様がいらっしゃってお経をあげて下さいました。

一人ずつお焼香をして、仏壇の中に入れさせていただきました。

これで全部が終わりました。

私の喪主としての役目も無事終えたということでしょう。

少しの寂しさはありますが、納めるところへ納められてよかったと思いましたね。

その後、久しぶりに集まるので、食事ができるところはどこかにないかと弊社の京都のお得意様を考えましたら、北野天満宮近くにいいお店がありましたので、予約して伺いました。

 

お店の外観を撮るのを忘れてしまいましたので、中にあったお店の案内を載せさせていただきます。上京区御前通今出川上るという住所ですが、北野天満宮横の道を歩いていくとこのお店の看板と「喜の字や」の文字が目に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土曜日でも食べられるランチメニューです。手毬ずしが右側にありますが外れてしまいました。ごめんなさい。


 

 

 

 

 

お蕎麦は弊社と喜の字や様の打ち合わせの中で決まっていきました、福井県産丸挽きそば粉のブレンド粉を10割で手打ちしていらっしゃいます。なので、短めでのど越しではなくしっかり噛みたいおそばでしたね。わが社のそば粉の香りが立って、ジュワ~と唾が出てきました。

ホントに美味しい。でも、この京都でこのお蕎麦が受け入れられているのはとても不思議な感じですよ。こんなに色が黒くて、粗くて、太くて、硬いお蕎麦なんですよ。なのに、次々とお客様が入ってこられて、「ざる大盛り」だの「おろしそば」だのって召し上がっていかれるんですよ。もうこのお店は、天神様ゆかりのお蕎麦屋さんになっていらっしゃるのではと思いました。

そば湯もこんなかわいいカップでいただきました。色とりどりで楽しい感じですよ。

 

これはそばではなく、ほうじ茶のアイスで3色のお餅がついているデザート。アイスの上にはそばの実を炒ったものがトッピングされています。

香ばしくて甘みもほどほどで大人の味でしたよ。

ここでもうお腹がいっぱいになり、お店を後にしました。

上川ご夫妻がお二人で営んでいらっしゃるきれいなお店です。

皆様もついでがおありでしたらお寄りくださいませ。

暑い京都でしたが、この辺りは爽やかな風が吹いていました。

久しぶりに遠出をしてきました。

おはようございます。

月曜の朝はたいてい少々眠く、体が重い感じがしますが、今日は特にそんな感じがしています。でも、週の始まりなので頑張って仕事はじめました。今日は集金日ですし、来客もありで忙しくなりそうです。

さて、この週末は出雲大社へ行ってきました。そこが目的地ではありますが、その道中には予定をたくさん詰め込んで…。だからけっこう疲れましたし、疲れがドンと残っています。

10日(土)の午前8時前に自宅を出発して、北陸自動車道から舞鶴若狭道へ。おにぎりや飲み物を買いこんで、珈琲は適度に飲みながら進んでいきます。舞若から中国自動車道へ。そのあとは、あまり詳しくないので運転手の社長にお任せです。

出雲大社へはこれで3度目になります。最初は20代後半でしたね、大学の友人の結婚式の為、遠い遠い道のりを出かけました。当時は神戸から向こうには行ったことがなかったので不安を抱えながらでしたが、大阪で友人と一緒になりましたので、そこから岡山まで新幹線で、そのあとは在来線を乗り継いで、今は重要文化財になっている旧大社駅に降り立ったんでしょうね。あまり覚えていませんが。

次は4年前にピリケン様の納入業者の会である「ピリケン会」の年1回の旅行で出かけました。この時は、足立美術館にも連れて行っていただいて、米誌ランキングで10年以上1位に選ばれている名園を楽しんできました。お茶室「寿立庵」を見学して、その中でお菓子とお抹茶をいただきました。なんとも贅沢な時間でしたよ。ちなみにそのランキングの第5位は、福井の養浩館庭園なのですが。ちょっと自慢…!御免なさい。

この時は、平成の大改修が進んでいる時でしたので、人の波が途切れない様子でした。でも、檜皮が葺き替えられた屋根は、清々しく美しくて、見られてよかったと思いました。そして、今回は、あの時説明を受けていながら確認できなかった4つの鳥居を、しっかり見てきましたよ。

まず、第一が石の門、第二が木の門、第三が鉄の門、そして最後の銅の門です。皆さん木の門の柱の足元で一礼をして出入りをされています。私も見習って鳥居をくぐらせていただきました。

これは鉄の門、真中は神様のお通り道、わきの小道を歩いていきます。

 

          

大きさも私の感じだけですが、石の門が一番大きくて、順に小さくなっているように思いました。

四つの鳥居を抜けて、本殿前で参拝です。

二礼四拍手一礼が出雲大社のお参りの仕方。この参拝がもう一度できるなんて、4年前ここを去る時は思いもしませんでしたが、本当にご縁でしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本殿や脇社寺を見学しながら、パシャリもしながら歩いていきます。

でも、もうこのあたりでおなかがすいてきて、時計を見たら、11時近く。

木の門の前に以前はなかったように思うのですが、新しいお蕎麦屋さんがありまして、そこで出雲そばを試食しようということになりました。

暖簾をくぐるともう半分以上の席が埋まっています。

小上がりのテーブルが空いていたのでそこに座って、さてメニュー!

出雲といえば、3段割子そばでしょう。

      

というわけで、いただきました。

蕎麦の色がうまく出ていませんが黒めで、食感はさくっとしたお蕎麦でした。

薬味がもられた椀の中につゆをたっぷり注いで、ズルズルと。

福井のおろし蕎麦ともまた違った味で、これはこれで美味しいと思いました。

こういうお蕎麦が好きな方も確かにいらっしゃると思いますね。

福井在来種のお蕎麦は、味が濃くて、ズッとすすると噛みたくなるほどコシがあって旨いのですが、時には違ったお蕎麦をいただくのも楽しみになります。

さっとお蕎麦いただいて、早くも帰途につく時間になりました。

帰り道に立ち寄りたいお店があると社長が言いますので、そのまま車に乗り、出雲を後にしました。

このころから暗雲が立ち込め、とうとう雨が降り出しました。

広島を走っている時は土砂降りで、岡山に入るまで雨、そして、弊社のお客様「芳泉庵」様に到着したのはもう午後3時になっていました。やっぱり時間がかかるものですね。

ここからしばらくご夫妻とお話をさせていただきました。

こういう機会でもないと、お顔を拝見することもできませんので、私も会長も車に乗っていっただけですが、お会いできてお話しできて、美味しいコーヒーもいただいて、よかったなと思いました。

ご希望に沿うようなそば粉をお送りしますとお約束してお店を後にしました。

晴れ間が見えてきた高速を一路福井へ~。

自宅等客は午後10時でした。

疲れもありましたが、出雲大社と出雲そばを楽しんだ旅でした。

お読みいただいてありがとうございました。

以上です。