京都へ。

また新しい一週間が始まりました。

今週はネット売上分の後始末や請求書あり、そしてお給料計算と振込をしないといけません。数字に関する仕事が多い週です。間違わないように進めていきましょう。

 

仕事とは全く関係がありませんが、先週末に京都へ行ってきました。

母の納骨で京都西本願寺大谷本廟へお参りしました。

納骨はこれで三度、3か所目になります。

家のお寺さんの納骨堂へまず一番に納めて、先月にはお墓へ納めました。

今年の春のお彼岸に墓参りをしましたら、お墓がいつもになく汚れていました。お墓参りのたびにたわしやタオルできれいにしていたつもりでしたが、苔が石のあちこちにひどくまとわりついていて、洗っても落ちません。

こんな状態ではと思って、石を洗ってから法名を彫ってもらうことにしました。気候がよくなる4~5月をめどにお願いしましたら、連休に入る頃には仕上がって、いつもとは違う時期でしたが、娘たちとお墓参りして、そのあとにお寺さんに来ていただいて納めました。

「千の風になって」という歌には、「そこに私はいません 眠ってなんかいません」という歌詞がありますが、私は母にここでゆっくり眠っていてほしいと思います。お墓参りに来たら母に会えると思うと気持ちが楽になりますから。

そして、京都へは主人、娘、私の妹たちとその子供達に息子一家が一緒に出掛けました。孫はこんな大きなお寺さんは初めてでしょうから、怖がらないか心配してましたが、元気いっぱいでした。ホッとしました。

 

      

 

受付をして、全員がそろうまで一休み。その後お経をいただいて、まず祖壇へ。親鸞聖人の墓所近くへ納骨していただきます。一緒にお経をいただいた方全員でお参りして、分骨してきた包みをお盆の上に置かせていただいて、お坊様が納骨してくださいました。

母が本当に仏様になってしまうんだと思うと涙が止まらなくなりました。

お坊様が戻ってこられるまで、数珠を手にずっと手を合わせていました。

もう一度合掌をして無量寿堂へ。

無量寿堂には家のお寺さんのお仏壇がありますので、そこへ最後の納骨です。

しばらく待っているとお坊様がいらっしゃってお経をあげて下さいました。

一人ずつお焼香をして、仏壇の中に入れさせていただきました。

これで全部が終わりました。

私の喪主としての役目も無事終えたということでしょう。

少しの寂しさはありますが、納めるところへ納められてよかったと思いましたね。

その後、久しぶりに集まるので、食事ができるところはどこかにないかと弊社の京都のお得意様を考えましたら、北野天満宮近くにいいお店がありましたので、予約して伺いました。

 

お店の外観を撮るのを忘れてしまいましたので、中にあったお店の案内を載せさせていただきます。上京区御前通今出川上るという住所ですが、北野天満宮横の道を歩いていくとこのお店の看板と「喜の字や」の文字が目に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土曜日でも食べられるランチメニューです。手毬ずしが右側にありますが外れてしまいました。ごめんなさい。


 

 

 

 

 

お蕎麦は弊社と喜の字や様の打ち合わせの中で決まっていきました、福井県産丸挽きそば粉のブレンド粉を10割で手打ちしていらっしゃいます。なので、短めでのど越しではなくしっかり噛みたいおそばでしたね。わが社のそば粉の香りが立って、ジュワ~と唾が出てきました。

ホントに美味しい。でも、この京都でこのお蕎麦が受け入れられているのはとても不思議な感じですよ。こんなに色が黒くて、粗くて、太くて、硬いお蕎麦なんですよ。なのに、次々とお客様が入ってこられて、「ざる大盛り」だの「おろしそば」だのって召し上がっていかれるんですよ。もうこのお店は、天神様ゆかりのお蕎麦屋さんになっていらっしゃるのではと思いました。

そば湯もこんなかわいいカップでいただきました。色とりどりで楽しい感じですよ。

 

これはそばではなく、ほうじ茶のアイスで3色のお餅がついているデザート。アイスの上にはそばの実を炒ったものがトッピングされています。

香ばしくて甘みもほどほどで大人の味でしたよ。

ここでもうお腹がいっぱいになり、お店を後にしました。

上川ご夫妻がお二人で営んでいらっしゃるきれいなお店です。

皆様もついでがおありでしたらお寄りくださいませ。

暑い京都でしたが、この辺りは爽やかな風が吹いていました。