月別アーカイブ: 2012年11月

ふくい新そばまつりに関わっての思い

11月17日,18日のふくい新そば祭り そば打ち名人大会が終わりました。

ご来場いただきました皆様に心より御礼申し上げます。
お楽しみいただけましたでしょうか。
私はこの8月から弊社社長に同行して、
この福井そばルネッサンス推進実行委員会の役員会および幹事会で
お茶をお出ししながら、会議の流れと決められていく事柄を見聞きしました。
都合8回参加しましたが、こういう会合は疲れるものですね。
事務局さんが司会進行をされて、出席者が意見を出し合いますが、
各市町村の代表の皆さんやそば粉製粉業者やイベンターさんなど
自分の立場で話されるわけですから、なかなか決まりませんね。
当たり前です。
そんな中でも少しずつ形になってきて、
ようやく今年の概要が決まってきたのが今月に入ってからです。
今年は県主導のイベントと同時開催となったため、
県の考えをまず入れないといけないという何とも歯痒い状態が続きました。
ポスターも県の意向に沿ったものが出来上ってきたのが7日です。
もう開催10日前でした。
手分けしてポスターを貼ってくださるところへ持って上がりました。
こういう感じで、いつもとは違う時間の縛りがあって、
こんなことが結構イライラ、ストレスの種でしたね。
 
終わりよければ全てよしとなりますかどうか、
集計が上がってくるまではわかりません。
赤字が出なければいいのですが、どうなりますやら。
5年前から、主人というか弊社社長でそばルネ幹事長から頼まれて
名人大会の審査員様の接待を続けてきましたが、
今年で退かせていただきます。
今回が最後という気持ちで、お茶会の水屋着にしていた洗える着物で、
接待させていただきました。
こんな日に着物なんか着て変な人と思われた方もいらっしゃるでしょうが、
私の気持ちに区切りをつけるためのものです。
いろんな思いから離れます。ごめんなさい。
この新そば祭り 素人そば打ち名人大会にかかわってくださった皆様に
心から御礼を申し上げます。
ありがとうございました。

11月13日(火)、そば湯の話をします。

こんばんは。

もう外は真っ暗です。陽が落ちるのが早いですね。
先の日曜日の朝のTVを見ていたら、
東京の有名なお蕎麦屋さんが映りました。
せいろを食べているとそば湯が運ばれてきて、
それは白く濁ってとても濃厚な感じに見えました。
「そば湯」もお店によって様々で、
さらっと口をすすぐ感じのものからとても濃いものまであります。
私が東京に出かけた時にいただいたものの中では、
千葉の天庵さんのものが一番濃くて美味しかったですよ。
上野藪そばさんと六本木のますだ屋さんのはさらっとタイプで、
銀座田中屋さんのは中程度でしたか。
あとは…ちょっと記憶にない。
そのそば湯は何の粉でどういう風に作れば口当たり良く、
美味しいものになるかを試しています。
まず定番の花粉(打ち粉)ですが、水分に溶けにくい。
ダマになってしまうので工夫が必要です。
味は普通にそば湯という感じです。
今日は一乗(そばがき蕎麦粉)の注文がありましたので、
この粉でそば湯を作ってみました。
  
  写真 2012-11-13 16 54 18.jpg けっこう粗挽きです。
この粉をスプーン1杯ほどカップに入れて水で溶いてみました。
  
  

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11月に入って初めてブログアップします。

お久しぶりになってしまいました。

10月31日(水)から大野、丸岡産の早刈り新そばを出荷し始めましたが、
個人様にはご予約いただいた順に発送させていただいております。
今年は約150件のご予約をいただきました。
お待ちいただいた皆様に心より御礼申し上げます。
この1週間は休む暇なく石臼にはりついて、
弊社の代名詞「金華」をはじめ、
弊社売れ筋NO.1の「越前」、
初心者の方にもご好評をいただいております「水仙」をメインに
そば実が途切れないように補充しながら挽いております。
 
早刈り蕎麦の特徴である青々しいというか若々しい香りが
工場内に立ちのぼっています。
味の面では、まだ未熟なうちに刈り取ってしまうので、
淡白かなとおもいます。
が、新そばの実は見ていても嬉しい☆
また1年これで商売させてもらいますと心からありがたく思います。
1日も早く皆様のお手元に届きますように
スタッフ1一同誠心誠意粉挽きに頑張っています。
 
       写真 2012-10-30 17 03 24.jpg
さて、来週末に迫った「ふくい新そばまつりのポスターが仕上がってきました。
早速、御協賛いただいた会社様や団体様にお届けしました。

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