5月のゴールデンウィーク最終日、6日( 日曜日)は、朝から雷と横殴りの雨とで、嫌な一日のスタートになりました。
場所は石川県小松市のJR小松駅の駅前にある「県こまつ芸術劇場うらら」で催された、第14回全国子供歌舞伎フェスティバルin小松 です。
5月のゴールデンウィーク最終日、6日( 日曜日)は、朝から雷と横殴りの雨とで、嫌な一日のスタートになりました。
今年は春のやって来るのが、永かったですね!
やっと咲き始めた桜の花がとても懐かしく、そして尊いものに感じます。
子供の頃は、雪を見るとはしゃいだ方ですが、年を重ねる事に、雪で遊ぶ・戯れるという行為から、雪で滑る・こける・落っこちる(受験生の方 気にしないで)はたまた、長靴のなかに入った雪でしもやけに、といった苦い経験を積んでいくに従い、だんだんと雪に対して親しみが薄れてきたものです。
皆様、新年あけまして、おめでとう御座います。
本年も昨年同様宜しく、お願い申し上げます。
私達にとっても大変つらく、悲しい出来事となりました。そういった中で我々そばに関わるものたちとって 福島のソバの現状がどうなっているのかが、気になります。
大晦日といえば何といってもやっぱり、年越しそばが定番ですね。
最近は、そば打ちを、自前でされる方が大変増えてきました。
(11月12日)は、10月上旬を思わせる様な秋晴れと、穏やかな気温だったのに一夜明けたら、朝から鬱陶しい雨雲と、肌寒い空気に、折角の日曜日なのにどうして休みになると、天気がくずれるのかなあと、お天道様がうらめしくなりました。
11月に入り、今年もいよいよ残すところ2ケ月足らずになってしまったか。 という思いに耽るまもなく一年が済んでしまうのでしょうね。
あの暑い夏がやっと終わったなと思っていたら、近頃は、朝晩 ぐっと寒さが身にしみる程に冷え込む季節になってしまいました。
従って今年はいつもより以上に作付け面積が、増えていると見聞きしておりましたが、収量に関しては、意外と期待するほどでもないのかな? と懸念しております。
そういった皆様方の熱意で今日の「越前おろしそば」が、全国区になってきたのだと感謝しています。
嫌が上でも気分は、昂ぶり身体がこわばります。審査員の先生方もこの日ばかりは、顔が紅潮しているのが解ります。
いよいよ来月(11月20日)が決戦の日です。皆さんこぞってお越しください。新そばも楽しめます。
前からゴルフに関心が無かったわけではありませんが、いかんせん、私の周りでは誰も、ゴルフの趣味を持つものが居なかったのです。
蕎麦の花が、咲き誇り野山の木々もぼちぼち色づいてきましたネ!
夕日に照らされる景色も紅味が増して影も随分長くなってきました。