末吉製粉物語


末吉製粉の歴史、一日の流れ、石臼へのこだわり、スタッフのご紹介など僕たちの仕事に対する思いを込めた小冊子ができました。トップには水車式だった創業当時の石臼(今でも現役回転中!)や原料(玄そば)の低温・低湿倉庫を写真でご紹介しています。

前から、こんな感じの冊子が作りたくって頭の中でずっと考えていました。ただの会社概要みたいなパンフレット形式ではなく、お客様に気軽に読んでもらえるような僕たちの思いを綴った物語調なやつ。
ちょうど手のひらサイズだったり、滑りにくくページをめくり易い厚さの素材を使ってみたり、大きさや紙質にもちょっぴりこだわってます。

こんな冊子って手間がかかるし、僕たちの頭の中を絵文字化するわけなので、なかなかお手伝いしてくださるプロの方も少ないんですが、偶然知り合いの方に引き受けてもらえて本当に感謝してます。ありがとうございます。

冊子ができ上がるに連れ、その方も粉奈屋の思いをだんだん把握してくださって、言葉選びにも磨きがかかっていくんです。すごーい!

店頭に数冊置いておくとお客様はそば粉の仕上がりを待つ間、冊子を手にとって読んでくださいます。蕎麦粉が仕上がってもまだ呼んでいる方もいらっしゃいますが・・・・(笑)
逃げませんから持ち帰っていただいていいんですがねー。 まぁいいや。

見ていただけるより、読んでいただける冊子を作れた事に感謝の気持ちと満足感を感じてます。ご注文いただいたお客様、発送の時、一緒に中に入れておきますから一度読んでみてください。なんでもご感想なんかいただけたら嬉しいです。

加賀 健太郎 について

年間100店以上の蕎麦店を食べ歩き/蕎麦を食べてソバの挽き方を考える/ミシュラン星付き店へのそば粉納品事例多数/自社で開発した福井県産そばのガレット粉を本場フランス・ブルターニュでプレゼン/出張先では「体のどこを切っても蕎麦が出てくる」くらい蕎麦を食べ歩く ■ブログ→ http://kaga-seifun.com/sobako/
カテゴリー: 粉奈屋六代目の足あと タグ: パーマリンク