池田町の産直観光物産店こってコテいけだは、田舎のおばあちゃん家のようなほのぼのとした時間が流れています。

おはようございます!

週末、越前海岸をドライブしてたら、海水浴場はもちろん、海岸や岩場、砂浜など、あらゆるところで海水浴やバーベキューを楽しんでいて賑わってました。近くで花火大会もあって夏休み全開ですね。
今週は晴れ続きの予報が出てるので間違いなく暑くなりますが、元気に行きましょう!

さて、最近、リニューアルしたばかりでちょうど食の文化祭というイベントをやっていた池田町の産直観光物産店こってコテいけだに行ってきました。

池田町の産直観光物産店こってコテいけだ周辺は、田舎のおばあちゃん家のようなほのぼのとした時間が流れています。

池田町は福井市から40分ほどの山間部にあって、田舎のおばあちゃん家のようなほのぼのとした時間が流れています。
無駄なものは一切なく、田んぼを流れる涼しげな川、車がほとんど通らない細い農道、見渡す限りの山々など、川遊びや虫とりが好きな子供にはたまらない、夏休みにはもってこいの絵にかいたような場所です。

池田町の産直観光物産店こってコテいけだ周辺は、田舎のおばあちゃん家のようなほのぼのとした時間が流れています。

物産コーナーは多くのお客さんでいっぱいでした。
池田町の野菜やお米、ヤギのチーズ、トマト、その他、福井市内でも見ない色々な加工品がたくさん。

池田町の産直観光物産店こってコテいけだ周辺は、田舎のおばあちゃん家のようなほのぼのとした時間が流れています。

ヤギのチーズを使ったスイーツも豊富で、手書きのお薦めコメントが財布の紐を緩めます。
どれも食べてみたい!と思わせる、生産者やスタッフの想いを伝える工夫も素晴らしく、見習わないといけないと思う気づきがたくさんありました。

池田町の産直観光物産店こってコテいけだ周辺は、田舎のおばあちゃん家のようなほのぼのとした時間が流れています。

物産コーナーの奥には地元の食材を使った料理を食べられる食堂があります。
今回は閉まっていて利用できなかったんですが、次回は美味しいものを食べたいと思いました。

[7月30日(月)]
玄そば産地:福井県大野市産、丸岡町産、永平寺町産(完熟品)
天気:晴れ
石臼工場内室温:25℃
石臼工場内湿度:68%
———————————-

福井県産の石臼挽き越前蕎麦粉は、カガセイフン本社工場で製粉しています。
営業時間(月~金)8:30~18:00 休業日:土日祝

挽きたて越前そば粉の通販やお取り寄せは、オンラインショップの末吉の越前そば粉をご利用ください。みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

■越前そば粉屋5代目社長:加賀龍夫のブログは、蕎麦粉は人生

■越前そば粉屋おかみのブログは、石臼で挽く越前蕎麦が大好きなおかみ

※このブログ内の文章や画像を弊社の了承なく複製、使用することを禁じます。

加賀 健太郎 について

年間100店以上の蕎麦店を食べ歩き/蕎麦を食べてソバの挽き方を考える/ミシュラン星付き店へのそば粉納品事例多数/自社で開発した福井県産そばのガレット粉を本場フランス・ブルターニュでプレゼン/出張先では「体のどこを切っても蕎麦が出てくる」くらい蕎麦を食べ歩く ■ブログ→ http://kaga-seifun.com/sobako/
カテゴリー: 粉奈屋六代目の足あと, 越前ふくいの食・文化 タグ: パーマリンク